生命を維持していく上で、さまざまな器官・臓器の働きに関わりのある

自律神経!!

そんな重要な働きをする自律神経が異常をきたすと
身体に不調を覚え、肉体だけではなく精神的にも不健康を招きかねません。

そんな自律神経に関する病気に、よく聞く自律神経失調症があります、、、。

よく聞くだけあって多くの方が、そのつらい状況に
現在悩まされているのではないでしょうか? お察し申し上げます。

なぁ~んて、他人事のように言ってますが実は私も、、、
心療内科を受診したことがあるんです、 ハァ~(;´д`)トホホ

 

  • 胸が絞めつけられるように感じて、、、
  • ドキドキして、動悸のように感じて・・・

トキメイタ若かりしころの胸の締めつけ感と全く違う締めつけ!
ハァ~  cry

そんな私自身の自立神経失調症からの脱却方法も
後の章でご紹介いたします。

 

自律神経の乱れは、いわゆる

「交感神経と副交感神経のバランスの崩れ」

によって起こります。

「交感神経と副交感神経のバランス」という点で、
人の自律神経の乱れは4つに大別されるそうです。

 

  1. 交感神経が高く、副交感神経が低いタイプ
  2. 交感神経が低く、副交感神経が高いタイプ
  3. 交感神経も副交感神経も低いタイプ
  4. 交感神経も副交感神経も同じくらい高いタイプ

 

自分がこの4つのどれに当たるのかをチェックし知っておくことで、
体調が悪くなった時の対応も変わります。

1から3は悪い乱れのタイプで、4は理想のタイプです。

 

この記事ではその4タイプそれぞれの特徴と、
どう自分で判断するか、どう対応するかなどを書いていきます。

また最終章には、自律神経の乱れのチェックに役立つ
「ストレス度リスト」も付けました。

ご自身の現在のストレスをチェックして、体調管理にお役立てください。

 

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自律神経とは?交感神経と副交感神経の4つのタイプ

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タイプの違いをご説明申し上げるには
それぞれ神経の働きをご承知いただく必要があると思います。

そこで簡単に自律神経をご説明申し上げます。

自律神経は、自分の意志でコントロールができない神経のことです。
そして、以下の

  1. 交感神経
  2. 副交感神経

の二つに大別されます。

 

1:交感神経

身体を興奮させる神経です。
もっと平たく申し上げれば、身体を活発に活動させる神経です。

別名『 闘争と逃走の神経 』と呼ばれているようで
運動をするときの神経のようですね。

2:副交感神経

身体をゆったりと、まったりとしてくれる神経です。
食事のときや、寝るときにより働く神経です。

 

 

では、

悪い乱れの3タイプ & 理想の1タイプ

を見ていきましょう。

 

1:交感神経が高く、副交感神経が低いタイプ

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この状態は、交感神経が高いレベルで優位に作用している状態です。
交感神経 > 副交感神経 ですね。

それは、

  • 血管の収縮
  • 血流が悪い
  • 細胞の機能低下
  • 免疫力の低下

など、身体のあちこちが不調になってきて
病気になりやすい状態です。

また、副交感神経が低いレベルということは
交感神経の働きを抑えることが出来ていない状態!と言えてますね。

つまりこの状態は、運動や競技などを行うときには最適なのですが
普段からこの状態で常に過ごすようでは

『身体が常に緊張状態にある!』

状態で、あまりいいとは言えないのではないでしょうか?!

また、現代人の9割は交感神経が異常に高い!
と言われているようですから、交感神経の働きを低くするための
何かのきっかけが必要ですね。

 

2:交感神経が低く、副交感神経が高いタイプ

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この状態は、副交感神経が高いレベルでが優位に作用している状態です。
交感神経 < 副交感神経 ですね。

それは、

  • のんびり屋さん
  • リラックスしている状態

で、一見よさそうな状態なのですが、
常の状態が交感神経が低く副交感神経が高い状態でいると

  • 注意力が散漫しやすい!
  • ウツになりやすい状態!

とも取れますから、注意が必要です。

1、2のタイプは、ついその人の性格?!
なんてとらえられがちです。

また、外から見ている他人ですと気づけますが
ご本人はなかなか気づけないでいることが多いようです。

気づいた方が様子を見ながら、それとなく、何気なく、
ご本人に注意喚起を促し気づかせてあげられたらいいですね。

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3:交感神経も副交感神経も低いタイプ

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この状態は、交感神経も副交感神経も双方とも低いレベル
共に活動が弱い状態ですね。

3つのタイプの中で、一番悪いタイプです。

これは、

  • とても疲れやすい
  • やる気が起きない
  • 覇気がない
  • いつもぐったり

など、いかにも自律神経グッタリ中! 低い~ing.状態、ってとこですね。

もう、傍から見ていて大変そう!?大丈夫?って声をかけたくなるほどに
疲れ状態 絶悪調 ?!ってことですね。

できればすぐにでもお医者さんに診ていただいて
休養することをお勧めしたいぐらい!です。

大丈夫、今のうちに休養すればじきに回復して
また張り切って仕事ができるようになりますから!!

 

4.交感神経も副交感神経も同じくらい高いタイプ

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この状態が、身体の理想の状態です!

言うなれば、このバランスが絶妙に身体にいい効果をもたらします。
なぜなら、

  • イキイキとしている
  • 明るく活発
  • メリハリがある
  • 昼は活動家、夜は安息家

と、昼夜、白黒、明暗がはっきりしていて
分かりやすい人、ともいえそうですね。

ただいっつもこんな状態の人はいないのではないでしょうか?
いないと申し上げるより、環境がそうさせない!と言った方がいいでしょうか?

今の現代社会は、ストレスが目の前にゴロゴロ転がっています。

 

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もう、眼をつむって歩けばストレスにオデコをぶつけんばかり!
みたいな社会になってしまっている感じさえ致します。

極力、メリハリをつけた日々を過ごしたいもんですね。

ふとここいらでちょっと立ち止まって考えてみてください。

  • 自律神経が乱れるから体調が悪くなるのか?
  • 体調が悪いから自律神経が乱れるのか?

どっちもどっちって感じですが、如何思われますか???

なんか、ニワトリが先か?タマゴが先か?みたいな質問ですね・・・。

そう感じた方はまだまだ大丈夫!ですよ。

ゆっくりと、頭をひねったり、空を見上げたりと立ち止まること
案外、心の栄養になったりしますから、試してみてくださいね。

ちょとだけ、私の経験談を・・・

今から7~8年前のことなのですが体調がすぐれない状態が
2週間ぐらい続きました。

胸の締め付けと動悸が主な症状でした。

自律神経系のドキドキは、若かりし頃のトキメキのドキドキ感と違い
あまり気持ちのいいものではありません!(;´д`)トホホ

自分で気付いたのはこのドキドキ感とお腹の不調でしたが
傍の人たちは、

  • ため息の多さ
  • うつろな視線
  • いつもと何か?!が違う

と気づいていたようで、いつ病院の受診を勧めるか
タイミングを見計らっていたと、後で知りました。

私自身、無気力から仕事にも支障が出始めたので
病院への受診を決めて出かけていきました。

結局私は、『自律神経失調症』の診断を受けましたが初期の段階で
お薬よりも、休養と、生活習慣を改善しましょう!ってことでした。

そう、お陰さまでもう過去の話で今は全然大丈夫です。

どうやって改善したか?!ですが

↓ ↓ ↓ ↓

『 自律神経を整える方法!私はこれ3つで改善したよぉ~! 』

をご参照ください。
私が実行したことが詳しく記事でまとめてあります。

ただ、基本的には

  • 改善にかかる時間を気にしない!
  • 早くに結果を求めない!

これが大前提でした。
どうしてかと申し上げれば、

お薬を極力飲まないで治療することをお願いしたので

『 早期の結果は望めない! 』

と、先生から告げられたのでした。

それでも、始めて2週間ぐらいでいい感触が得られたので、
今でも継続できています。

 

私の場合、タイプ2

交感神経 < 副交感神経 でした。

 

補足:ストレス度合いをチェックしてみよう!

どこで、なにをしていてもストレスは否応なくかかるもの!
そこで、あなたのストレス度合いをチェックしてみましょう!

簡易のチェックリストですが、以下お試しください。

ストレスチェックリスト(SCL)質問項目 vチェック
1 よくかぜをひくし、かぜが治りにくい
2 手、足が冷たいことが多い
3 手のひらや、脇のしたに汗をかくことが多い
4 急に息苦しくなることがある
5 5動悸がすることがある
6 胸が痛くなることがある
7 頭がスッキリしない
8 頭がよく疲れる
9 鼻づまりがすることがある
10 めまいを感じることがある
11 立ち眩みしそうなことがある
12 耳鳴りがすることがある
13 口の中が荒れたりただれたりすることがよくある
14 のどが痛くなることが多い
15 舌が白くなっていることがある
16 好きなものでも食べる気がしない
17 いつも食べ物が胃にもたれるような気がする
18 腹が張ったり、痛んだり、下痢や便秘をよくすることがある
19 肩がこりやすい
20 背中や腰が痛くなることがよくある
21 なかなか疲れが取れない
22 このごろ体重が減った
23 なにかするとすぐに疲れる
24 気持ちよくおきられないことがよくある
25 仕事をやる気がおこらない
26 寝つきが悪い
27 夢をみることが多い
28 夜中に目が覚めた後、なかなか寝付けない
29 人と付き合うのがおっくうになってきた
30 ちょっとしたことで腹がたったり苛々しそうになることが多い
合計

 

ストレス度の判定
0~5個 ストレスがほとんどない(まず問題ありません)
8~10個 軽度のストレス状態(自分で注意すれば回復)
11~20個 中程度のストレス状態(本格的なストレス状態のはじまり)
21個以上 重度のストレス状態(専門医の治療が必要)

日本大学心療内科 村上正人氏・ 桂戴作氏 によるストレスチェックリスト

 

*注意*

これは、あくまでも簡易テストです。
詳しくお調べになりたい方は、医療機関の受診をお勧めいたします。

 

まとめ

自律神経の乱れはいいことがありません!ってことぐらいは
ご理解いただけたと思います。

まあ、あたりまえって言われそうですね、、、スイマセン。

 

乱れを改善するためには、まずは4つのタイプを知って、
ご自身なり、友人・知人なりにあてはめてみましょう。

ご自身で気づければそれがベスト!です。
ご友人・知人からの指摘であれば素直に受け止めましょう!

なんたって、あなたの健康がかかっているのですから!

バランスがちょっと崩れたことは
なかなかご自身での気づきは得難いかもしれません。

ご友人・知人の方が、崩れたバランスを指摘するのは
案外大変かもしれません。

得難いもの、気づきがたいこと、容易ではないからこそ
そんな方が多いのでしょう、ね。

ただ、

  • あなたご自身が大事だからこそ
  • あなたの大事な人にこそ

健康でいて、楽しく過ごす毎日であって欲しいと思うのです!

  • 楽しく過ごすことを選ぶのもあなたです!
  • 辛く過ごすことを選ぶのもあなたです!

どちらにしても、

  • その先に希望があれば
  • その先に光が見えれば

進んで歩むことが出来るはず!

さあ、一緒に前に進みましょう!

 

前に進む方法は、

自律神経を整える方法!私はこれ3つで改善したよぉ~!

をご参考ください。私が改善した内容を記事にしております。

 

最後までありがとうございました。

あなたと、あなたのそばにいる人のしあわせを祈っています!

ありがとうございました。

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