お中元、お歳暮は、年中行事のようになっていませんか・・・?

ただただ、去年もやってたから、今年もって、、、
そんな風に単純にお考えではないですか?

私の場合、毎年ルーティンな、夏場はお中元、年末はお歳暮と、
お付き合いのある、

  • 家族・家庭
  • 親戚
  • 知人・友人
  • 職場

の方々にお贈りする半分必然的な行事
となってしまっていました。

中には、お中元・お歳暮の代わりに地場の特産品をお贈りしたりと
相手の方に喜んでいただくことを前提にお贈りすることもあります。

地場の特産品なんかは、特に喜ばれるもんですから
なかなかにやめるきっかけをつかむことが出来ないものですよねぇ~。

更に、一度お贈りした方には、お付き合いが疎遠になっても
いつまでお贈りしたらいいのか境目がはっきりせず、、、
ついついダラダラと・・・

  • 以前、お世話になったから
  • 以前、会社の上司だったから
  • 以前、本当にありがたい手助けを頂いたから

喜んでくれるから・・・喜んでいるから・・・よろこんで・・・
以前・・・イゼン・・・いぜん・・・

なんか、「喜び」「以前」が頭の中で絡まり合い
エコーのように響いてきて、グワァ~ン・グワンになってきたぁ~っえ?!

もうそんなに親しいお付き合いでない方には、お贈りしなくってもいい!
と思うのですが、さてそれにはどこでどう判断すればいいのやら?

ちょっと詳しく書いていきましょう。

ご注意!

ここに書いた内容は、

あなたさまの環境・情報・考え・想い・マナー
と内容を異にするかも知れません。

その時はどうぞ、寛大なお心で読み進めてください。
何かの気づきをお伝えできれば!と思っております。

よろしくお願い申し上げます。

 

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お中元やお歳暮はお届けする理由がなくなれば、やめられる!?

お中元やお歳暮、あなたはどんな理由でお贈りしてますか?

どちらも基本的には、

『 お世話になった方への感謝の気持ちから! 』

ということではないでしょうか。

感謝する気持ちを、お贈りするモノに託して
品物をお届けする!

日本的なステキな風習だと私は思います。

 

ですが、一度お贈りした方に、次の年も、そしてまた次も・・・と
次々と贈り続けるのは経済的にもとっても大変ですよね。

  • お贈り初めはお世話になったから!

という理由でお贈りしたのなら、
今現在お世話になっていないのなら、

  • お贈りする理由がもうない!

ということになっちゃいますよねぇ~?!

だったら、ここはもう腹を決めてお贈りするのをやめちゃいましょうか?!

もっとも、事はそう単純では無いでしょうから
やめる理由やタイミングを考えることで

「お相手の方への失礼を避けるやめ方」を考えていきましょう。

最近は「虚礼廃止」の風潮が強くなる傾向にあるようです。
形だけで心のこもっていない、意味のない儀礼はやめる!

これは、お互いの為でもあるように感じます。

 

「やめ方」「やめる理由」は一見別物に思えますが
やめる理由によって、やめ方に違いがあったりしますから
ここでは一緒に考えながら進んで行きますね。

 

 

やめ方はお付き合いの状況や濃さから考える

一連の流れは、

  1. お付き合いの度合いを考える
  2. お贈りしている方をリストアップ
  3. 自分流のやめる線引き・基準を考える
  4. 線引き・基準をもとに贈らない方を決める
  5. 贈るのをやめる

と、こんな流れを踏んでいきます。

ここで、リストアップしたお相手の方に

なぜ、お贈りしているのか?

の理由が分かってくると思います。
お付き合いの濃さも分かってくると思います。

現在の、「お贈りしている理由」が分かってくれば、
続けるのか、やめるのか判断しやすくなってきますね。

判断できれば、あとはどのようにやめるかですから
段階を追って進んでいけば案外やめることは簡単かもしれませんね。

勿論、お相手の方への失礼は避けれるなら是非とも避けたいものですね!
大人のマナーで、今後も摩擦無くお付き合いしていくためにも!ですね。

 

 

Ⅰ&Ⅱ:お付き合いの度合いを考え、お贈りしている方をリストアップ

では早速、今お贈りしている方々をリストアップして
お付き合い度合いを段階に分けて考えてみましょう。

  1. 贈る
  2. 贈りたい
  3. とりあえず贈る

の3段階に振り分けましょう。
まず、各項目の属性を考え振り分けることをみていきましょう。

1.「贈る」理由は、
① 過去も、今も、これからもお付き合いがあり大切な人
② 過去も、今も、これからもお世話になっている人

2.「贈りたい」理由は、
① 今のお付き合いで感謝を示したい人
② 過去にお世話になり、今もお付き合いがある人

3.「とりあえず贈る」理由は
① 過去にお世話になった人
② 過去にお付き合いがあった人

と、簡単に振り分けることが出来ると思います。

もちろん、その人そのひとで環境や立場が違いますから
更なるアレンジが必要な方もいらっしゃるでしょう。

例えば、親戚縁者とか、会社の上司・知り合いとか
どのようなお付き合いか?を考えることが必要ということです。

ここで、相手の方になぜ、お贈りしているのか?
など、お付き合いの濃さや贈る理由が分かってきました。

 

Ⅲ&Ⅳ:自分流のやめる線引き・基準を考え、それをもとに贈らない方を決める

ここは、自分流の線引き・基準に基づき贈らない方を決めることで
充分です、そう自分流です。

どうしてかと申し上げれば、お贈りする主体があなた!だからです。
あなたの感覚・感性・想いがお中元・お歳暮に変わるのです。

なので、ご自身の考えそのものを見つめてください。

 

ⅴ:贈るのをやめる、そのやめ方は?

どのようなやめ方がいい方法でしょうか?
やめ方には大きく分けて3通りあると思います。

  1. ブッツリとやめる
  2. 徐々に、尻切れトンボのようにやめる
  3. 番外編としてのやめ方

ここでは、やめる理由がお付き合いの濃さから考えて
どうするかを決める段階です。

そこで、どのようなやめ方がいい方法でしょうか?

1.ブッツリとやめる場合

お付き合いが疎遠になってしまっている場合がこれにあたります。

疎遠になってからの年月がどれぐらいなのか目安として
3年以上時が過ぎていればマナー的には問題ないと思われます。

疎遠とは:広辞苑
交際がうとくとおいこと。音信・訪問が絶えて久しいこと。

疎遠の意味から考えれば、もうまったくお付き合いがない状態と考えても
問題ないように思えます。

2.徐々に、尻切れトンボのようにやめる場合

お付き合いの程度が疎遠とまではいかなくとも
年に1~2回、お会いすることがあったりするようなお付き合い。

こんな場合が徐々に、やめていく場合にあたります。

尻切れトンボのようにとは、どうするかと申し上げれば

  • お品を徐々に低額に設定していく
  • お品の量(単品以外で数個の中身)を段階的に少なくしていく
  • 年賀状・暑中見舞いに変えて気遣いを伝えていく

と、こんな段階を踏まえられればいいように思います。

この場合のお付き合い程度は疎遠とまではいかなくとも、
ほぼ疎遠と言える状況だったりします。

3.番外編としてのやめ方

やめることを相手に失礼のないようにお伝えし、やめる!
というパターンも考えられると思います。

疎遠ではないけど、お付き合いがそう頻繁でもないなぁ~~
もうすでに感謝の気持ちを伝えるには十分ではないだろうか?

な~んて思えた場合のやめ方です。

こんな場合のやめ方が実は大変難しい!んですよね・・・。
一番難しいやめ方の状況にあたるのではないでしょうか?!

なぜかと申し上げれば、自分では礼を失しないためにと気遣ったつもりが
その知らせを受けたお相手が誤解してしまった!?

なんてことになったら最悪だからです。

互いの想いの行き違い、すれ違い、なんてことはよくあることです。
もしこの方法でやめる場合は、十二分な気遣いと言葉使いが必要でしょう。

くれぐれも、誤解が起こらないように行ってくださいね!
誤解されてから、その誤解を解くのは

大変な労力が必要になってきますから!ね。

連絡・お伝えしたりすることの方が
失礼に当たる場合もあることも念頭に入れて気をつけましょう。

私見といたしましては、

あまりお勧めできない方法?!

かな、、、と思われます。

 

 

自身の周りが変化した時のやめ方

潔く、迷いなくやめ方を決断できる理由は
あなたの

  1. 環境の変化
  2. 人生のタイミング
  3. 自身周辺の出来事やきっかけ

です。

こんな時は、ブッツリとやめるいいタイミング!ですね。

そう、環境の変化とタイミング、きっかけをうまく活かしましょう!
では、どんな内容が含まれるかみていきましょう。

1:環境の変化

  1. 引っ越し
  2. 転勤

環境が変わることで、人付き合いも変わってくるのは
当然と言えば当然ですよね。

これはブッツリパターンですね。

別れがあって、新たな出会いがある!
人生はその繰り返し・・・だっから楽しい~! (´ー`*)ウンウン

こんな時こそ、今までのお付き合いを改める絶好の機会です。
贈り物をやめたとしても、何ら相手の方は不信がることはない!
と思いますよ。

2:人生のタイミング

  1. 退職時
  2. 転職時

一つの仕事を全うした時、
または他の職場にい移った時もまた人付き合いの変化の時ですね。

親戚縁者に変化はなくっても、知人友人のお付き合いに
大きな変化が現れるとき!

こんな時もまた、絶好の機会、ブッツリパターンの一つです!

更には、贈り物をやめたとしてもお相手の方は
何ら理解に苦しむことはないはずですよ!

3:自身周辺の出来事やきっかけ

  1. 病気
  2. 子供の成人

なんかのきっかけが、人生の大きな転機になることって
そう珍しいことではないのではないでしょうか?

  • 病気を患って、生活習慣を改めなければならない
  • 子供が成人して今までの父兄のお付き合いがなくなった
  • 子供の自立
  • 新たなチャレンジ

などなど、このほかにも考えれば
いろんなシチュエーションが思い浮かぶのではないでしょうか。

1~3どれも、やめるタイミングのGoodな時期と思います。
ブッツリパターンですね。

この時も、やめることをお相手の方に連絡する必要なないと思います。

逆に贈答をやめるご連絡は失礼になったりする場合もありますから
そのままブッツリ作戦でマナー的には問題ないと思いますょ。

このタイミングは、番外編につながる場合もあったりします。

そんな時は、簡単なお便りで近況の報告なんかを
してもいい時がありますから、よくよくお考えくださいネ!

 

お相手の都合・自分の都合でのやめ方

お贈りするお相手のご都合と、自分の都合!で
やめ方を決める理由です。

ここで取り上げたシチュエーションは、
ブッツリパターンが考えれれると思います。

では、どんな都合なのかをみていきましょう。

1.今現在の立ち位置(立場)

  • 社会的に公職についている
  • 一切の贈答品をお受けできない状況下にある
  • 贈収賄に問われかねない立場

などがあったりします。

そんな立場の場合、双方とも社会的な信頼を失いかねません。
こんな時は一切の贈り物はやめてしまいましょう!躊躇の必要はりません。

そう、ブッツリパターンがこの状況にあたりますね!
もちろん、それをお相手に連絡する必要もありません。

何か時流のあいさつのときなどや、
年賀状などのときにちょっと触れておけば問題ないでしょう。

2.今現在の状況

  • 仕事を辞めた
  • リストラされた
  • 経済的に困窮している

など、双方の経済的な問題です。

これは、ブッツリパターンですね。

どっちかが良くても、どちらかが悪くても
お贈りするのはちょっとやめた方が無難ですね。

 

ちょっと、自分目線で考えてみましょう。

自身が経済的に困窮しているときに
お中元・お歳暮の贈り物が届いた場合・・・

贈り主の想いを汲むことまで気が回らずに・・・
せっかくの贈リ物なのにちょっと嫌味に感じてしまったり・・・

お贈りしなければならないというプレッシャーでストレスを抱え
経済的な困窮とかみ合わずに、心のこもった贈り物なんか
できうるはずがありません。

もっとも、経済的に行き詰っているときに相手のことを
親身に考えれる人って、そういないと思いますが、私も含めて。

逆に、経済的に余裕があってお贈りする相手が困窮している場合、
贈り物には

  • 奢る想い
  • 傲慢さ

が、少なからず入ってしまいがちではないでしょうか?

もし贈る方にそんな気持ちがさらさらなかったとしても
頂く方は、気持ちよく受け取れる状況ではないかも知れません。

 

まとめ

どんなことでも、何をやるにしても、

  • 始める難しさ
  • やめる難しさ

が存在すると思います。

何かを始めるにあたっては、その準備が必要ですし、
何かをやめるにあたっては、その理由が必要ですよね、、、。

ただ、なんとなく・・・では、ご自身がよくっても
周りが納得してくれません。

周りが納得しないということは、周りの方があなたに不信を抱いている、
ということにならないでしょうか?。

たかが、お中元・お歳暮のやり取りで不信などと大掛かりな!
って思われるかもしれませんが、信頼は大事な人の洋服です。

信頼の洋服をまとっている人は、仕事でもプライベートでも
人生を楽しく生き切ることが出来ると思います。

信頼の洋服を脱ぎ捨てた人は、その逆ですね。

いずれにせよ、お中元・お歳暮をやめる方法と理由を
みてきました。

如何に決断して、行動するかが大事ですね。

同じお贈りする贈答品なら喜んでいただけるモノと方法で!
同じいただく贈答品なら、真心を受け取るつもりで喜んで!

そんなふうに贈り、贈られて信頼関係を築き上げれたら
楽しく毎日を過ごせそうですね。

最後までお付き合い下さり、大変ありがとうございました。

あなたにし・あ・わ・せな毎日を!

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