食い意地の張っている私は、食べておいしいものであれば

  • そうめんであろうと
  • ひやむぎであろうと

全く意に介することはありませんでした。
いや、あの出来事がなければ、多分今でも意に介さずに居たことでしょう。

おいしくいただければ、それでいいんでしょってなぐらいで・・・。

先日たまたまTVで、そうめんのおいしいお店の紹介がありました。

ズルズルッてすするあの音に伴って、口の中に飛び込んでくる
そうめんのおいしそうな映像は、すぐにでも食べたくなるような、、、

なかなかに視聴者の興味を引くにくい演出でした。
本当においしそうでした!

夕飯の時間帯の番組でしたから、お腹が空いていて
特にそう感じたのかもしれません!

そんな時子供が、

『そうめんと、ひやむぎって、なにが違うの?』

って、独り言を言ったのでした・・・。

ハッと私も気づかされて、、、

『 あれっ、そういえばそうめんとひやむぎって、

何がどう違うの? 』

と疑問を感じてしまいました。

 

そこで早速調べてみることにした次第です。
せっかくですから、皆様にその結果をシェアーいたしますね。

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そうめんやひやむぎに、基準や規格ってあるの?

生麺のうどんは別として、JAS(日本農林規格)では、
乾麺の分類を規定しているようです。

農林水産省HP及び、全国乾麺協同組合連合会HP参照から

そうめん 長径 1.3mm未満
ひやむぎ 長径1.3mm以上 1.7mm未満
うどん 長径1.7mm以上

これは機械製法の場合の分類です。

ここで、分かったことは、そうめんとひやむぎの違いは、
太さの違いで分類している!ということですね。

太さの順番を図式に表すと

そうめん < ひやむぎ < うどん

と、並べるとこうなるわけですね。

ところが、ややっこしいことに・・・
手延べ麺の場合、ちょっと分類が違ってきており

  • 麺の太さ
    ⇒ 長径1.7mm未満であれば、「そうめん」でも「ひやむぎ」でもいい

と、なんか太さだけで区別するのではなくって、
製法でも違いに関わってくるようで・・・

手延べの場合は1.7mm未満なら、そうめんとひやむぎ、
どっちでもいいって、なんだぁ~?

ややっこしィ~!

基準規格やサイズ、製法ではこんがらがっちゃいそうですね・・・。

作り方の違いから、そうめんとひやむぎの違いがみえてくる!

そうめんやひやむぎの作り方って
今まであんまり気にかけたことはありませんでした。

お店の店頭で販売されていて、”そうめん””ひやむぎ”と表示されていて
その日の特売かセールで安い商品を手にとってレジへ・・・って。

なんにも気に留めることなんてなくって
買い求めていたのが今まででした。

もっとも、”うどん”なんかでしたら、子供が小学生の頃
学校の親子行事で一緒に作って食べた思い出はありますが、、、

うどんの場合は確か、小麦粉(薄力粉)とお塩で
練って、こねて、足で踏んで、ちょっと寝かしてでき上りっ!

って感じで、その後茹でてみんなで食べたような記憶が
どこか頭の片隅にあるぐらいです。

そうめんやひやむぎまでは考えが及びませんでした。

ではその作り方が双方でどう違っているのかどうか
お伝えしていきますね。

 

そうめんの作り方って、どうするの?

まず、そうめんとはなんぞや?!と思って
広辞苑で調べてみました。

  • そうめん(索麺:サクメンの音便、素麺とも書く)

小麦粉に食塩水を加えてこね、これに植物油を塗って細く引き伸ばし、
日光にさらして乾かした食品。

とあります。

 

なるほどぉ~、子供と親子行事で作ったうどん

『伸ばして細くして乾かしてあるもの!』

ですね。

 

植物油を塗るのは、伸ばす際にチギレないようにするためなのか?と
私は思っていましたが、実はきちんとした理由があるようです。

それは、

  • めんの乾燥を防ぐ
  • めん同士の付着を防ぐ
  • めん表面を空気に触れさせない(熟成させるため)

と、きちんとした根拠があったんですね。
すごいぞ、そうめん~!

 

 

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ひやむぎの作り方って、どうするの?

ひやむぎとはなんぞや?!広辞苑曰く

  • ひやむぎ(冷麦)

細打ちにしたうどんをゆでて冷水でひやし、汁をつけて食べるもの。

⇒ うどん:めん類の一つ。腰の強い小麦粉に少量の塩を加え
水でこねて薄くのばし、細く切ったもの。

とあります。

ひやむぎは、うどんの進化形?!細くしたモノだったんですね。
でも、これもスーパーでは乾麺として売ってますよね、、、。

それは、うどんは太くって乾燥させるのに時間がかかり
乾麺としては味の部分でも適さないからだそうです。

一方、ひやむぎはうどんを細くしたものですから
乾燥・保存に適しているのだそうです。

『ひやむぎは、うどんの細いもの!』

と理解すればいいみたいですね。

 

補足

うどんの場合、

  • 生うどんのコシ
  • ソフトな食感

は、乾麺では再現できないそうです。

そのためか、生麺のうどんと、乾麺のうどんには
製造内容に違いがあるようです。

(乾麺の製造に際し、タンパク質の含量調整・でんぷんの混合など)

 

 

まとめ

私は、そうめんもひやむぎも、うどんも、ラーメンもおそばも、
麺類はおしなべてすべてが大好きです!

お昼の食事なんかは、麺類で済ませてしまうことが
今までを振り返ると、なんと多いことか・・・!

すする文化?は、食欲をそそる文化?

ズズズゥ~っと、すする音はなかなか粋ですが
女性にはちょっと・・・と思う方もいるかもしれません。

でも、食べて、味わうということではシンプルに美味しいのは
そうめんもひやむぎも、間違いのない事実と思います。

そう考えれば、そうめんでもひやむぎでも
呼び名はどうでもいいように感じます。

また、すする音も味わいの一つと考えれば
まあ許せる範疇って気もするのですが如何でしょうか?

 

私は、麺類の中でもそうめん、ひやむぎが大好きで
お昼の食事として食べることが本当に多いです!

カロリー的にもそう気にもならない
食べてもおいしいし、腹持ちもします!

そうめんやひやむぎに限らず、すする音は、日本の文化?!ですから
そうそう気にしていたらきりがありません!!

ラーメン、うどんやそば、味噌汁をすするときなどもそうですが
つい、ズズズゥーっと、いっちゃいますよねぇ~。

私は、すする文化は日本らしくていい!と思っているくらいです!
むしろそうめんやひやむぎを食べる時のすする音には風情を感じます。

 

そうめん、ひやむぎを食す季節ですが一般的には、
初夏から夏場にかけてでしょうか?!そう、これからですね!

冬場は、ね、ちょっと寒いかも知れませんよね~ハイ。

でも私は、冬場もそうめん・ひやむぎは冷たくっても
気にせず食べたいですね、好きですから。

 

そうめんとひやむぎの違いを

  • 作り方
  • JAS:日本農林規格の基準

などからみてきました。

どちらであろうと、食しておいしくのど越しや食感がよく
満腹になれれば、食事としての役割は果たせるのではないでしょうか?

もちろん、それなりに身体の栄養を賄う必要はありますね。

あなたもぜひ麺類を食事のメニューに加えてみてください。

ディナーとしてはちょっと・・・って感じがあるかもしれませんが
ランチなどにはうってつけと思います。

カロリー的にも、そう問題になるほどではないと思います。

コッテリ系のラーメンはカロリーが多そうなので
ダイエット中の方には合わないかもしれません、要注意ですね。

 

最後までお付き合い下さり、大変ありがとうございました。

あなたの食のバリエーションに、麺類も加わえていただき
ずずぅっ~と、すする日本文化も味わってみてください。

ありがとうござました。

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