急いで外に出ようとして・・・
スリッパをはいて玄関を出たまではよかったけど・・・

はぁ~ (´Д`)ハァ…~

小石につまづいてギクッと足をひねり転んでしまいました、、、。

なんと間抜けな! (;´д`)トホホ

あわてて辺りを見渡して、、、
誰かが見ていないかを確認して、、、

恥ずかしいから急いで立ち上がろうとしました、が・・・
足首が痛くて立ち上がれません・・・

そう、足首を捻ってしまったようです。足関節の捻挫?!だと思うのです。

急ぎ近くの接骨院へ診てもらいに出向きました。そこで知った、捻挫を早く治す方法を皆さんにシェアしますね。

ただ今回の私のケガは、「足関節捻挫」だったので、違う部位の捻挫に関しては、情報としてはあまり適切でないかも知れません。

ただ、「外傷性の捻挫」に関しては情報を共有できると思います。

どうぞお付き合い下さい。

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まず必要なことはこれ

つまづいたりして捻挫をしたら、

  • まず第一にするべきこと
  • 次はこれ
  • やってはいけないこと

と、接骨院の先生からレクチャーしていただきました。

そのレクチャーの内容とは、治療に行く度に、折に触れた先生からのご指南だったのですが、初日のご指南もありました。

まず、それをちょっとご紹介いたしますね。

 

先生曰く

 

捻挫は、外傷(外からの力によっておこるケガ)なので基本的には、皮膚は切れていないけど皮下の軟部組織(スジ・筋肉・靭帯など)を痛めている状態!です。

なので、捻挫での内出血はありますが、捻挫の外出血というのは基本的にありません。

 

また、よく食べ物と捻挫との関係を聞かれますが、捻挫は生活習慣病などの病気ではありません、外傷です。なので食べ物との関係は、ほぼないと言っていいと思います。

それから、ツボ治療の効果もよく聞かれます。

ぎっくり腰(急性の腰部捻挫)とか、むち打ち症(頸部捻挫)などは、ツボでの治療効果はあるでしょうが、基本的には急性の外傷性捻挫に関しては、足首の捻挫と同様に治療を進めていくのが効果的!と思います。

 

なお知識として捻挫には、

  • 今回のような急性の捻挫
  • 亜急性の捻挫(ケガをしてから多少時間が経っている)
  • 慢性の捻挫(ケガをしてからだいぶ時間が経っている)
  • 習慣性の捻挫(同じところをちょくちょくケガをする)

 

など、状態によって治療や対応が違ってくる場合がありますから、自分の捻挫がどの捻挫に当てはまるのか、個人での判断が難しいようでしたら専門家の意見を聞いてみるのが必要かと思いますよ!

 

そうそう、捻挫したからテーピングをお願いします!という患者さんが時々来ますが、テーピングは一時をしのぐもので、治療をするためのテーピングはあまりお勧めできません!

スポーツなど、どうしても動かなければならないときなどは仕方ありませんが、動くことが前提での治療では、安静が保てない分効果があまり望めないと思います。

ただこのテーピングに関しては、捻挫の程度、治療する先生によって意見が分かれるところであるかもしれません、、、。

 

 

とのことでした。

なお、追記事として、食べ物、ツボ療法、テーピング療法の情報を付け足していきたく思っております。その節はどうぞよろしくお願いいたします。

 

では早速進んでいきましょう。

 

0.安静第一

何はともあれ、動かないこと!

「安静」

にすることです。

 

なんともまあ、あたりまえすぎるのでこの項はあえてNo.0(ゼロ)としました。

痛めたところにストレス、負担をかけないことは捻挫の程度にもよると思いますがあたりまえのようで、なかなか気づかないことかもしれません。

ついつい、ちょっと様子を見ようか・・・

なんて考えがちですが、まずは安静にして捻挫の状態を確認、観察しましょう。

  • 腫れが徐々にひどくなってくるかどうか
  • 痛みがだんだんと強くなっているかどうか
  • 立てるかどうか
  • 歩けるかどうか

などです。

それらを確認してからどうするかを考えて行動することが重要ですね。

 

1.患部を冷やす

安静の後は、けがをした部分を

『 冷やす(アイシング) 』こと!

が、とっても大事!と。

捻挫をすることで、その関節周辺の軟部組織に損傷が起こります。
身体はその異常な状態を

  • 早く察知し
  • 早くに補修し
  • 早くに回復させよう

と働きを強めます。

その働きが結果として組織に炎症を起こし、血流量を増やすことになるそうです。(人体の場合、血液が身体を巡り修復する作用を持っている、と)

捻挫したことで軟部組織が損傷している!状態です。そこに炎症が起こり、血流量が増えると、損傷した組織は血流量をうまく処理できません。

つまり、炎症が起きて熱を帯びててくる!ということですね。そこでやはり、冷やすこと!が重要になってきますね。

これを誤解して逆に温めたり、マッサージしたりする人が中にいるそうです。これはよくありません。

これに関しては、次項以下で詳しくご説明いたしますね。

 

<冷やす際の注意事項>

  • 患部を冷やし過ぎないこと
    → どうも矛盾するようですが、冷やし過ぎると凍傷になってしまいます。
    → 目安は、冷やすことが痛みに変わったら要注意とのことです。
    (接骨院の先生は、痛冷たい!と表現していましたが、こういう言葉はあるのでしょうか?)
    (冷やしはじめは気持ちよかったのに、冷たくて痛い状態になったら気をつけましょう!)
    → 冷たくて痛い状態になったら冷やすのを休みインターバルを置きましょう
    → 冷やす時間的目安は10分~30分だそうですが、個人差があるので要注意!と。
    → 捻挫の程度によって冷やす方法を選びましょう!
    (冷湿布・コールドスプレイなどは軽く冷やす部類。氷や冷却材を直接あてがうのはより冷やす効果が望めるようです)

 

 

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2.患部を圧迫・固定する

捻挫して軟部組織が損傷すると、

  • 腫れてくる
  • 炎症が起こってくる
  • 毛細血管の損傷により内出血が起こってくる

などの症状が出てくるようです。

 

これを食い止めるために、

  • 患部を圧迫して
  • 動かないように固定すること

が重要になってきます。

 

  • 圧迫することで
    → 腫れや内出血を外から抑えることが出来ます。
  • 固定することで患部の動きがより制限されますから
    → 同じく腫れや内出血を抑えることが出来ます。

但しここでも要注意次項がありますので気を付けてください。

 

<圧迫・固定の際の注意事項>

  • 圧迫の際、スポンジやパットなど(タオルやハンカチなど、あるもので十分)
    を弾性包帯や伸縮するテーピングで強く圧迫しすぎないこと。
    → 血流障害を起こしてしまう可能性があるため

 

  • 固定の際、包帯などを強く巻き過ぎないこと
    → 血流障害を起こしてしまう可能性があるため

 

  • 固定をする際、副木やその代わりになるものを直接肌にあてがわないこと
    → 皮膚がただれてしまう可能性があるため

 

3.患部を心臓より高く

捻挫したところはここまでにお伝えしてきたように軟部組織が損傷している可能性が高いです。くどいようですが、軟部組織の損傷は、組織の腫れや出血を伴ってきます。

その際、心臓よりも高い所に患部を置くことができれば、心臓の拍動の影響をより抑えることが出来るようになってきます。

つまり、心臓の拍動には逆らえないけど、重力に逆らって腫れや出血はおきずらい、ということですね。(全くおきないということではないので注意が必要です)

ただ、上肢(両腕)などは起きていても心臓より高い所に挙上することは可能ですが、下肢(両脚)などは横にならないとその状態はつくりづらいのでちょっと難点ではありますね。

 

 

捻挫に限らず、ケガの手当てには原則的に優先して行うことが望ましいとされている方法があります。

それがこの4項目

  • 安静(Rest)
  • 冷却(Ice)
  • 圧迫(Compression)
  • 高挙(Elevation)

です。

これは、ケガの応急手当の4原則と言われていて、頭文字をとって

RICE(ライス)

と言われています。

 

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なお、私がたどった治療経過はこちらで記事にしています。よかったらどうごご覧ください。

↓  ↓  ↓    ↓  ↓  ↓

足首の捻挫で腫れと内出血あり!私がとった早く治す方法とは

 

 

やってはいけないこと

捻挫の際にとってはいけない行動です。(付け加えれば、ケガの場合も含みます)

前記したRICE処置に逆行する行動はよくありませんが、それ以外にお勧めできない行動がります。

 

1.患部を温める

温めた場合、腫れや炎症がより大きくなり血流量が増えて内出血が多くなり

痛みが増長する!

ということになってしまいます。

ケガの受傷直後などは、冷やすことが重要ですね。

これは、よくよく考えれば道理なのですが、ついついやってしまいがちな行動です。多分、日本人の温泉好きのDNAからきている行動ではないでしょうか?(なぁ~んて、勝手に自分で納得してしまってます)

温めることは、受傷直後はよくありませんが、ケガの状態がよくなってきたときは、

  • 血流を良くする
  • 循環をよくする

ことが回復を早めますから、いずれは必要なことなのですがはじめからすることはNGで、かえって状態を悪くしがちですからご注意ください。

 

2.患部をマッサージする

マッサージするとは、損傷(壊れている)している軟部組織を揉んでしまう!ということです。

揉めば組織の損傷(壊れ加減)を大きくしてしまうことになってしまいますね、いじくるわけですから。

(毛細血管や軟部組織が壊れているところを揉めば、より傷が大きくなってしまう!ということはご理解いただけると思います)

 

日本のケガの治療には、「手あて」という言葉があります。
痛い部分を手で押さえる行動ですね。

お腹が痛いときなんかも、お腹に手をあてがいうつむき加減にしていると、なんとなくちょっとはいいように感じるものです。

また子供の時なんかは、まさしくお母さんの手あてが効果てきめんでしたね。

いたいの痛いの飛んでいけぇ~!って言われると、本当に痛くなくなったものです。

そんなことでついつい痛めたところに手がいってしまいがちですが、ついさすったり揉んだりしてしまいがちです。

要注意!ですね。

 

まとめ

ここまで、捻挫をした場合の急性期の対応の仕方を

  • 接骨院の先生から教わったことを参考に!

お伝えしてきました。

 

捻挫やケガは、注意していても一瞬の出来事で起こってしまいます、私もそうでした。

  • 気がせいていて
  • 先を急いでいて

ツイツイ足元の注意がおろそかになっていて、気づいた時には・・・(;´д`)トホホ

一瞬の出来事が、スローモーションのように起こってしまったのです。

しかも、人さまに見られていないかが気になってしまい自分の足のことなんか二の次でした、、、。

皆さんもそのようなご経験がおありだと思います。

そんな時、今後は慌てずに、焦らずに、ゆっくりと時間をかけてご自分の足を観察してみてください。

そして、一時も早いご回復を目指してください。

捻挫なんかはしないに越したことはありませんが、あなたやご家族の今後のご参考にしていただければ、私も足関節捻挫をした甲斐があった?!というものです。

最後までお付き合いありがとうございました。

 

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