節分は、冬の終わりを告げる家族総出のイベントですね。

子供たちも参加して、笑顔を振りまきながら豆まきをする光景、微笑ましい限りです。

 

節分の次の日が立春ですから、目の前には春の訪れが近づいてきている!ってことですね。

そんなことを考えると、気持ちがウキウキ、楽しくなってくるように感じるのは私だけでしょうか?!

さてその節分でまく豆は、まいた後食べる訳ですが、子供から

ねぇ~、お豆さんを何個食べていいのぉ~?

 

って聞かれたことはありませんか?

そう!子供たちの無邪気な「なぜナゼ攻撃?!」ですね。そんな疑問を一緒に考えていきましょう。

どうぞお付き合い下さい。

 

なお、節分に関して詳しくはこちらで記事にしております。

もしよろしければ、お立ちよりいただけると大変うれしく存じます。

↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓

節分に豆まきをする由来とは?子供から聞かれてとまどっちゃった!

 

 

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豆の数はなん個食べればいい?

 

食べる豆の数は調べてみたら二通りの説と由来がありました。

  1. 年の数+1を食べる → 数え年が由来
  2. 年の数だけ食べる → 満年齢が由来

です。

どちらが正しいのか見ていきましょう。

 

 

1.年の数+1を食べる 説

 

そう、シンプルに「年齢 + 1個」の数ですね。

 

さて、そのわけは?!

 

日本には昔から、

  • 子供の成長祝い
  • 大人になってから気を付けるべき年齢の節目
  • 長寿の祝い

などいろんな行事がありますが、 これらは長い間「数え年」で年齢を数えていました。

そのことから、節分も数え年の数だけ豆を食べるというシンプルな考え方です。

 

ただどこを調べても、「数え年」の数だけ豆を食べる!

と確信できるような証左は見当たりませんでした。

ですが神奈川県平塚市の宗信寺さんが書かれている文に、この「数え年」の数を食べることを「正しい豆まきの作法」とするものがありました。

 

こんな感じです。

↓ ↓  ↓ ↓

 

一般に”鬼は外!福は内!”と声を上げながら家の内外に豆を撒くわけですがここでいう鬼とは「陰・オン」つまり目には見えない邪気のことです。

そして鬼は闇夜にやって来ると考えられていたことから豆まきは夜に行います。

そして玄関を開けて家の中から外に向かって”鬼は外!”と2~3回豆をまき、今度は玄関を閉めて家の中に向かって”福は内!”とこれまた2~3回豆をまきます。

また豆まきには必ず炒り豆を使いできるだけ家族揃って行います。

さらに豆をまいた後は自分の数え年の数だけ豆を食べます。

これが節分・豆まきの正しい作法です。

 

 

宗信寺
〒259-1201
住所:平塚市南金目2336番地

 

この文章で「正しい豆まきの作法」とされているのが一つのヒントになりそうですね・・・。
 

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2.年の数だけ食べる 説

 

こちらも、これか正解です!という答えの根本は見つかりませんでした。

ただ、現代社会では満年齢で年を数えますので、そこに由来するようです。

今時のご家庭で行う節分の豆まきは、形式ばった作法やしきたりなんてあまり気にしないという考えも理解できます。

 

 

豆のまき手に関しても、本来は一家の大黒柱であるお父さまが豆まきの「まき手」のはずでした。

ところが現代のご家庭では、まき手からまかれ手の鬼に役柄が変わってきているところも多いと聞き及びます。

そんな形式を考えない、シンプルな年中行事としての節分の豆まきも現代風と言えるのでしょう。

 

さぁ~て答えはどちらでしょうか?!

では、発表でぇ~~す。

ドドドドドドドゥーーーさぁーて、豆まきで食べる豆の数の正解はぁ~?!

 

☆ ☆ ☆ 数え年の数だけ食べるぅ~! ☆ ☆ ☆ でぇーす。

 

日本的な古くからの豆まき行事!季節感があってとってもステキだと思います。

そんなステキな豆まき行事は、日本人の心のありようを再認識させてくれるような、そんな気がいたします。

ですので、古くからの行事ということで、

 

年齢 + 1個 の数を食べるのがいいのではないでしょうか?

 

とはいえ、もちろん、あなたの環境や考え方で数が違ってもノー・プロブレム!

形式を考えない、シンプルな年中行事としての節分の豆まきというのも、ありです。

であれば、食べる豆の数はあまり気にしな くていいと思うのです。

そんなスタンスであれば、

  •  年の数だけ食べようね!
  • いっぱい食べたかったら、それでもいいよ!
  •  豆まきのマメでなくっても、ピーナッツでもいいよ!?

と、お子さんに伝えてください。

あまり数のことは気にしなくっていいと思います。

それはそれで、ステキな日本人の季節の行事を執り行うことですから大丈夫!と思います。

 

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マメ知識!数え年と満年齢

日本では、本来と言いますか古くから年の数え方は「数え年」が本来の数え方でした。

その数え方が、満年齢の数え方に変わってきたいきさつを調べたら、以下のようなことが分かりました。もし、ご興味がおありでしたら、ご一読ください。

 

数え年は「年齢+1歳」です。

現在のように誕生日で歳を数えるのではなく、1月1日(昔は旧正月の2月4日)で歳を数えました。

つまり生まれた誕生日の時を1歳とし「正月を迎えるたびに年齢を1歳重ねるという計算方法」です。

 

一方、満年齢は現在の年齢であり誕生日が来て「年齢」を1つ増やし数える方法です。

日本の風習では、数え年で物事を執り行う事が常でした。

まあ、当然といえば当然ですよね、満年齢の数え方が昔には習慣としてなかったのですから。

その満年齢の数え方が一般に認められるようになってきたのは、なんとなんと、、、政府の発令によるものだったのです。

 

以下サイト、その内容です。

法令等に興味のある方はどうぞご参照ください。

総務省行政管理局が運営する総合的な行政情報ポータルサイト

 

ちょっと意外でしたが、そんな事実があったんですねぇ~。へぇーー?!でした。

 

 

まとめ

様々に言われているようで、はっきりとしない豆まきの後に食べる豆の数について調べて思案して結論付けてみました。

(一部、個人的な見解も書きましたがどうぞご理解ください)

 

現代社会は、何事もおしなべて、今風にすることがトレンドのように感じられているようにも思えてなりませんん。

はたしてそれが正解なのか間違いなのかは、それぞれの方々が判断することなのでしょう。

ただ、今までのしきたりや習慣や常識が否定されるのも寂しいような気も致します。

 

皆さん、人それぞれにしあわせを思い描いて生きる道を選択していることと思います。

自分がいいからそれでいい!のではなくって、

人よし!我よし!全てよし!

で、皆が「Win-Win」の関係の絆の輪でつながる世界が望まれるように思います。

みィ~んなで、そんな世界を創っちゃいましょうぉ~~~!!!

 

最後までお付き合い下さり大変ありがとうございました。

あなたのしあわせを、心から願っております。

大変ありがとうございました。

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