節分は、冬の終わりを告げる家族総出のイベントですね。

子供たちも参加して、笑顔を振りまきながら豆まきをする光景、微笑ましい限りです。

 

節分の次の日が立春ですから、目の前には春の訪れが近づいてきている!ってことですね。

そんなことを考えると、気持ちがウキウキ、楽しくなってくるように感じるのは私だけでしょうか?!

さてその節分でまく豆は、まいた後食べる訳ですが、子供から

ねぇ~、お豆さんを何個食べていいのぉ~?

 

って聞かれたことはありませんか?そんなとき、あなたなら

  • 年の数だけ食べる
  • 年の数 +1を食べる

の、いったいどちらをお答えになった(なる?)でしょうか?

そんな疑問にお答えいたします。

どうぞお付き合い下さい。

 

なお、節分に関して詳しくはこちらで記事にしております。

もしよろしければ、お立ちよりいただけると大変うれしく存じます。

↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓

節分に豆まきをする由来とは?子供から聞かれてとまどっちゃった!

 

 

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豆の数はなん個食べればいいの?年の数?年より1つ多く?

 

食べる豆の数は調べてみたら二通りありました。

  1. 年の数+1を食べる → 数え年が由来
  2. 年の数だけ食べる → 満年齢が由来

です。

どちらが正しいのか見ていきましょう。

 

 

1.年の数+1を食べる

 

どこを調べても、「数え年」の数だけ豆を食べる!

と確信できるような証左は見当たりませんでした。

ただ、ある所だけには、この「数え年」の数を食べることを「正しい豆まきの作法」と短い文ですがお伝えしているお寺がありました。

以下のお寺です。

 

宗信寺
〒259-1201
住所:平塚市南金目2336番地

正しい豆まきの作法」って、たった短い一文ですが、これが本来のあり方のように感じました。

ここのサイトも参考にしながら、思案を重ねた私の個人的な意見をお伝えさせていただきます。

 

では、発表でぇ~~す。

ドドドドドドドゥーーーさぁーて、豆まきで食べる豆の数の正解はぁ~?!

 

☆ ☆ ☆ 数え年の数だけ食べるぅ~! ☆ ☆ ☆ でぇーす。

そのわけは?!

昔の日本社会は「数え年」で年齢を伝えて表していたぁー!

 

だから、でしたぁー!

色々調べてみると、日本の習わしには、年中行事や年齢の節目に執り行う行事が様々ありました。

たぶんあなたもその行事を今まで執り行ってきたご経験がおありだと思います!

七五三・厄年・還暦・古稀・喜寿など、子供の成長祝いや大人になってから気を付けるべき年齢の節目、長寿の祝いなどですね。

これらは年齢の節目に、長い間「数え年」で行事としてお祝いや厄払いなどを行っていました。

もちろん、いまでもこの行事を神社仏閣に出向いてきちんと行っている方は多いと思います。

ここで一つ改めて思案してみてください・・・。

このような行事は、今に始まったことではなく、前々からの日本の行事として私たちの習わしの中にあったことを!

つまり、節分の豆まきも、厄払いや年祝いも、昔から執り行われていた日本の行事!ということになってきます。

そうなると、年の数だけ豆を食べるということは、数え年で数えた豆の数!

ということになってくるのが正しいと思いますが如何でしょうか?

 

後述しますが、数え年から満年齢で年を表すようになったのは最近のことです。

ですが、このような行事は昔から執り行われていました。

そうなると、正しい答えは、節分に食べる豆の数は「数え年の数!」となってくると思うのです・・・。

みなさんは如何お考えになるでしょうか?
 

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2.年の数だけ食べる

 

これもしかりで、これか正解です!という答えの根本は見つかりませんでした。

ただ、現代社会では満年齢で年を数え表していることに由来するようです。

今時のご家庭で行う節分の豆まきは、形式ばった作法やしきたりなんてあまり気にしないで、大体が一家のお父さんが鬼になって、お子さんが豆をまくパターンではないでしょうか?

世のお父~さぁーん、お疲れ様でぇーす!

 

本来は、一家の大黒柱であるお父さまが豆まきの「まき手」のはずでした。

ところが現代では、まき手からまかれ手の鬼に役柄が変わってきています。

  • お父さん!豆を投げつけられて痛いでしょうぉ~!
  • 同情いたします~♪
  • 頑張ってくださぁーい (^^♪

そんな形式を考えない、シンプルな年中行事としての節分の豆まきであれば、食べる豆の数はあまり気にしなくていいと思うのです。

ただ、なんとなく食べましょうね!というスタンスであれば、

  • 年の数だけ食べようね!
  • いっぱい食べたかったら、それでもいいよ!
  • 豆まきのマメでなくっても、ピーナッツでもいいよ!?

と、お子さんに伝えてください。

あまり数のことは気にしなくっていいと思います。

 

 

マメ知識!数え年と満年齢

日本では、本来と言いますか古くから年の数え方は「数え年」が本来の数え方でした。

その数え方が、満年齢の数え方に変わってきたいきさつを調べたら、以下のようなことが分かりました。もし、ご興味がおありでしたら、ご一読ください。

 

数え年は「年齢+1歳」です。

現在のように誕生日で歳を数えるのではなく、1月1日(昔は旧正月の2月4日)で歳を数えました。

つまり生まれた誕生日の時を1歳とし「正月を迎えるたびに年齢を1歳重ねるという計算方法」です。

 

一方、満年齢は現在の年齢であり誕生日が来て「年齢」を1つ増やし数える方法です。

日本の風習では、数え年で物事を執り行う事が常でした。

まあ、当然といえば当然ですよね、満年齢の数え方が昔には習慣としてなかったのですから。

その満年齢の数え方が一般に認められるようになってきたのは、なんとなんと、、、政府の発令によるものだったのです。

 

以下、その内容です。

 

総務省行政管理局が運営する総合的な行政情報ポータルサイト

昭和二十四年法律第九十六号
年齢のとなえ方に関する法律

1. この法律施行の日以後、国民は、年齢を数え年によつて言い表わす従来のならわしを改めて、年齢計算に関する法律(明治三十五年法律第五十号)の規定により算定した年数(一年に達しないときは、月数)によつてこれを言い表わすのを常とするように心がけなければならない。

2. この法律施行の日以後、国又は地方公共団体の機関が年齢を言い表わす場合においては、当該機関は、前項に規定する年数又は月数によつてこれを言い表わさなければならない。但し、特にやむを得ない事由により数え年によつて年齢を言い表わす場合においては、特にその旨を明示しなければならない。

附 則 抄
1. この法律は、昭和二十五年一月一日から施行する。
2. 政府は、国民一般がこの法律の趣旨を理解し、且つ、これを励行するよう特に積極的な指導を行わなければならない。

 

 

 

ちょっと意外でしたが、そんな事実があったんですねぇ~。へぇーー?!でした。
 

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まとめ

様々に言われているようで、はっきりとしない豆まきの後に食べる豆の数について調べて思案して結論付けてみました。

(多少、個人的な見解が入ってしまったことは恐縮しておりますがご理解いただければ幸いです。)

 

現代社会は、何事もおしなべて、今風にすることがトレンドのように感じられているようにも思えてなりませんん。

はたしてそれが正解なのか間違いなのかは、それぞれの方々が判断することなのでしょうが、今までのしきたりや習慣や常識なるものが否定されるようでは良しとしない問題も抱えているのではないでしょうか?!

皆、人それぞれにしあわせを思い描いて生きる道を選択しているように感じます。

自分がいいからそれでいい!のではなくって、

人よし!我よし!全てよし!

で、皆が「Win-Win」の関係の絆の輪でつながる世界が望まれるように思います。

みィ~んなで、そんな世界を創っちゃいましょうぉ~~~!!!

 

最後までお付き合い下さり大変ありがとうございました。

あなたのしあわせを、心から願っております。

大変ありがとうございました。

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