桜の花(華)は皆さん言わずもがなで、どのような花かはご存知でしょう!
では、「さくらんぼの花」って、見たことありますか?

 

さくらんぼの産地にお住まいの方なら見たことはあるでしょうが、そうでもない方は目の当たりにしたことはないのではないでしょうか?

さらに申し上げれば、さくらんぼの花に関心を寄せる人も少ないのではないでしょうか?

そう、花より団子で、食べる「さくらんぼ」には関心はあるけど、

  • 花ってねぇ~!
  • 食べられないしぃ~~!

と、そんな感じではないでしょうか?!

ですが、さくらんぼの花が咲き誇る頃の山形の大地は、花の宴真っ盛りです。

そんな、さくらんぼの花真っ盛りの私の地元!山形をご紹介いたします。

さあ、ご一緒に、「さくらんぼの花見」に出かけましょう!

 

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さくらんぼの花って開花時期はいつごろ?

山形は、桜の開花時期も遅いので、さくらんぼの開花もそれに倣って遅くなります。まあ、当然といえば当然のことですが。

 

さくらんぼの花は、桜より時期が遅く咲き始めます。おおよそですが、桜より2~3週間遅く咲き始めるようです。

通年では、桜の花が満開になるのが平均的に4月中旬から下旬にかけてですから、さくらんぼの花の開花時期は5月の連休以降になるわけですね。

ただ、季節もので陽気により年によって多少のずれがあるようです。特に2018年は、年初から降雪量が多かったようで積雪が新記録を更新した地域もあるようです。

なので、さくらんぼの花の開花は雪融けが遅くなるのに伴って春の訪れを待ちわびて待ちわびてと、時期がずれて遅くなるのではないでしょうか?!

1~2週間程度遅くなるように思います。

 

なお、開花時期に外れないように地元の観光協会などに問い合わせてみるのも一つの方法かと思います。

参考までに、以下に2つほど問い合わせ先を載せておきます。

 

 

 

東根市観光物産協会(佐藤錦発祥の地です)
所在地: 〒999-3716 山形県東根市大字蟹沢1745−1
電話: 0237-41-1200

寒河江市観光物産協会 
所在地: 〒990-0523 山形県寒河江市八鍬川原919−6
電話: 0237-86-8866

 

 

 

さくらんぼの花見の場所はここがおススメ!

さくらんぼの花の時期は、山形県内の内陸地方でしたらそこかしこにさくらんぼの果樹畑があるので、その時期どこでも花見状態ですが、ゆっくり花見をして散策するにうってつけのおススメの場所二箇所ほどご紹介いたします。

(さくらんぼの木は、さくらんぼ畑にあります。畑は基本的に市街中心部よりちょっと離れた場所ですから車でのアクセスになると思いますので、そのようにお考えください。)

 

寒河江市国道112号線沿いのチェリーランド近辺

晴れた日に、国道112号線を月山方面にドライブしてみてください。

山形市から来るか、高速道路なら寒河江インターチェンジで降りて酒田市方面に走ってください。

まもなく、道の駅寒河江チェリーランドが見えてきます。

 

 

山形県 寒河江市 道の駅さがえ チェリーランド
〒990-0523 山形県寒河江市八鍬川原919-8
Tel:0237-86-1818

 

 

そこは、あたり一面360度のパノラマで、周りがぜぇーんぶさくらんぼ畑です!

目の前には月山の雄姿があり、見渡せばさくらんぼのお花畑!

 

どうですか?イメージできますか??

っと! ダメですよ!!

運転しながらのよそ見は危ないですよぉ~~!!

 

ちゃーんと、道の駅寒河江チェリーランドで車を止めて降りてあたりを散策してみてください。

なおここは寒河江川が裏手にあって、川べりの散策もできます。

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東根市国道48号線から県道29・122号線を市内方面に向けて

(ここもやはり車でのアクセス紹介になります。)

 

国道48号線を仙台方面から山形方面に向かい、東根市に入ってから県道29号線へ右折し、さらに10分ほど直進したらそのまま県道122号線に入ります。

この県道も360度パノラマで、さくらんぼの花見絶景ポイントです!さらに目線を上げればやはり冠雪をまとった滑らかな月山が横たわっています。オー・ビューティフル~ (^^♪

 

ここでもついつい、車を運転しながら首を回してあたりをクルクルしがちですから要注意!です。

そこで、左手に「ひがしねあそびランド」と、「根市民体育館」が見えてきますから、ここへ駐車してよ~く眺めてみてください!

 

東根市民体育館
〒999-3721 山形県東根市大字東根乙1119-1
Tel:0237-42-2311

 

また、この向かい側に野菜の直販所もありますからここもお立ち寄りどころ!です。

 

さくらんぼの花と春色とのコラボがキレイ!

山形県の内陸地方は、6月上旬から7月下旬にかけて、さくらんぼ狩り観光で盛んな賑わいです!

県外ナンバーの車、観光バス、そして最近では海外の方々まで「さくらんぼ狩り」を楽しんでくださっているようです。

山形県は果樹王国で、温暖でないと生産できない果物以外は、ほとんどの果物が栽培・収穫
されているようです。

すごいぞぉ~山形!

よぉっ、果物日本一ぃ~!!

そんな果物の花咲く頃の、花のコラボレーションがすごいのでご紹介いたします。

どのようにすごいのか・・・どうぞ以下記事からイメージを膨らませてみてください。

 

 

さくらんぼの花は白、桃の花はピンク!

さくらんぼの花は、桜の花に似ていて色は白です。また、桃の花はご存知のようにピンクですね。

 

 

白い花と、ピンク色の花のコラボレーションって、皆さんはどのようなイメージをするでしょうか?

さくらんぼ狩りの時期、山形内陸盆地は「さくらんぼ生産日本一」だけあって、あたり一面、360度がさくらんぼの木々でいっぱいです。

さくらんぼの花の開花時期、そこかしこのさくらんぼの木々が一斉に白い花を咲かせるわけですから、どんなことが起こっているか想像がつくことと思います。

ここで、桜の花見の時期をイメージしてみてください。

「桜1,000本、花の宴」とか、「河川両岸、桜の木々で花・華・はな」とか、「〇〇公園の夜桜」とか、それだけをイメージしても心がワクワクしてきませんか?!

それが、あたり一面生産量日本一のさくらんぼ』の木々が一斉に白い花を咲かせるんです!よ。

 

そう!

 

桜の花どころではなく、さくらんぼの花・華・はながそこかしこで咲き誇っているんです。

すっごいですよ!

それとほぼ時期を同じくして、桃の花も開花のときを迎えます。あたり一面!ピンクの花を咲かせるんです。(なお、山形県は桃の生産量が全国第5位で、北限の桃の生産地です)

さすがに、さくらんぼの木々よりは数では劣りますが、それでも全国第5位の桃ですからね、どれだけ大地にピンクが映えるか想像できるでしょうか?

  • さくらんぼの白い花と桃のピンクの花!
  • 命の限りのコラボレーション!

 

見事なコントラスト (^^♪

ですよ。

 

 

さくらんぼの花の白、春の山脈の群青!

山形の内陸地方は奥羽山脈と飯豊山脈、朝日連峰に囲まれた盆地です。山形県は日本有数の豪雪地帯で、厳しい冬の生活から解放されるのが春!です。

雪解けの春、陽の光が降り注ぐ春、冬のどんよりとした天候から解放されて大地に日が降り注ぎ収穫の準備が始まる春です。

春は、お日さまも、大地も、風も、空気さえも燦燦と輝きを増していくときです。そんな時、周りの山脈も雪に覆われる白から山色の群青色へと喜びを変化させる時期です。

 

この山脈の群青色を背景に、さくらんぼの花の白が映えることハエルこと、想像つくでしょ!ねっ。

さくらんぼの花の白色、山の群青色とのコントラスト、圧巻の風景ですよ。

 

 

さくらんぼの花の白、山脈の残雪(冠雪)の白!

山形の内陸地方を囲む山々、その群青色の頂に冬の名残がまだ残っています。

そう、春の日差しの中溶け切らない残雪が、空の青と山々の群青色の間にくっきりと境を引くように残っています。

残雪の白い色!

さくらんぼの花、白色の背景に空の青と残雪の白い色のコラボレーションは、雪国が冬から解放される喜びのようなコントラストをかもし出しているように感じる瞬間です?

 

 

 

万年雪を冠する月山の美しさ!

夏にスキーもできてしまう月山。

 

春、その月山を遠くから眺めると、

  • 山の見えるところはほとんどがまだ残雪の白
  • なだらかな稜線
  • とても美しい山!

ですね。さすがに山岳信仰の山(出羽三山信仰)だけあって、神々しさが漂います。

 

さくらんぼの花と自然の競演

さくらんぼの花の美しさは、例えると白いドレスをまとった貴婦人のようです。そう、凛としているようなさまがあります。

桜の花見、さくらんぼの花見、そして果樹の木々の花見!

 

山形県にはなんと素晴らしい花見の季節が重ねてあるではないかと感心する次第です。

特にさくらんぼの花見の時期、他の果樹の花とのコラボレーションがすごい!(リンゴの花や、ラフランスの花もきれいですよ!)

 

  • さくらんぼの木々の花が360度で満開、白い花・華・はなぁ~!
  • そこかしこに華やかさが咲き誇っているように、白・しろ・シロォー!
  • さくらんぼの妖精たちが、ヤイヨヤイヨの宴をそこかしこで!
  • さくらんぼの花満開の木々、同じ時期に咲く桃の花満開の木々!
  • 春を待ちわびた山形盆地を囲む山々の群青色!
  • 春の日差しを大地に降りそそぐ空の青!
  • 山々と空の境に残る残雪の白!

 

このコラボレーションの凄さを毎年楽しみにしている私でした。ウキウキ(笑)

是非とも皆さんにお伝えしたく書き記してみました。

 

 

さくらんぼ狩りのお役立ち情報

さくらんぼの花の見事さをお伝えしてきましたが、やはりさくらんぼは

  • 食べて!
  • 味わって!

おっ~いしぃー ♪

となるのが本来望むところでしょうか?

そこで、くいしんぼ~さん、いらっしゃ~い (^^♪

の心を込めて、さくらんぼ狩りのお話をちょっとだけお伝えいたします。

 

さくらんぼのメジャーどころの品種は「佐藤錦」です。この品種を全国区にした開発者が佐藤さんなので、佐藤錦を命名したようです。

発祥の地が東根市でさくらんぼ東根駅の表玄関にはこのような銅像まであります。

この東根市(東根市に限らずですが)、さくらんぼの時期にはいたるところのさくらんぼ畑にビニールハウスが立ち並びます。

さくらんぼの雨よけ!が目的です。

このビニールハウスで、農家の方がお仕事をしているのを目当てに探してみてください。

そして、お仕事の邪魔をしないように、

さくらんぼを譲ってください!

と交渉してみてください。

大抵は、お安くお手頃価格で譲ってくださると思います。
またその他にも極意がありますので、詳しくはこちらでお伝えしております。

↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓
山形でさくらんぼ狩りのおすすめ場所は?裏情報のオマケアリ

よろしければ、是非読んでみてください。

 

まとめ

 

春の温もりを頬で感じる陽射しが降り注ぎ、周りの自然があわただしくざわつき始め、収穫に向けての準備を始めるとき、様々な木々も野菜も花を咲かせます。

 

自然が織りなす花の競演!

 

といっても過言ではない季節に、さくらんぼの花見に出かけてみませんか?!

開花時期は、5月の連休明けが多く、気候もドライブにバッチリ!の季節です。お天気のいい日に、じっとしているもはもったいない!

 

春色のコラボレーションとコントラストは、文字では伝えきれない感動する部分があると思います。

おススメは、寒河江市と東根市です!ビューポイントが圧巻で絶景ですから!(事前に各市町村の観光協会への問い合わせをすれば開花情報は確実ですね)

もちろん、他の市町村でもさくらんぼの花はキレイですから!いずこでも大丈夫!ですよ。

 

さくらんぼの実もおいしいですが、花が織りなす自然のコラボも、心にしみ込むおいしさがあるように思います。

 

最後までお付き合い下さりありがとうございました。

あなたのご家族のしあわせを切に願っております。

 

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