しばらくぶりで知人と会い、楽しいひと時を過ごすことができましたが、、、どうも何かが引っ掛かりました。

  • 肌の色つやがかすんでいました。
  • 頭髪の白髪がちょっと目立つなぁ~と感じました。
  • 話し方に以前のように勢いがありませんでした。

どうしたのかな、、、ちょっと疲れているのかな~?なんて思い、そう気にもとめませんでしたが、、、

本人曰く、「炭水化物ダイエット」で、体重が15kg減って体が軽くって調子いいんだ・・・とのことでした。

なるほど、おなか周りはスリムになって動き勝手がよさそうです!ただ、どことなく健康さが損なわれているように感じたのでした。

そんな折、しばらくして本人から直接電話があったのです、病院のベットの上から電話している!と。っえーー  Σ(・□・;)

 

どうかしたのぉ~?

なんと、一昨日脳梗塞で入院した!とのことでした。まだ50歳代です、還暦前ですよ!

本人曰く、

「炭水化物ダイエット」をやりすぎた状態が今かも???

とのことでした。

~~(注意)~~

これはあくまで知人の素人考えで、医学的な根拠に基づくものではありません。

また以降の文章も、知人の反省の思いは含んでおりますが、医学的な根拠は不確かな部分です。

誤解なきよう読み進めてください。m(_ _)m

 

今、炭水化物ダイエットを始めようかと思っている方、もしくはその最中の方はぜひご一読くだい!

 

健康を害さずに済む可能性が高いと思います!!

では、その実体験の経緯を詳しくご説明していきますね。

 

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知人が落ちたワナ!まだ若いのに・・・

知人は、

大ごとには至らなかった!

とのことですが、言語障害と左半身の機能障害が少し残っていて、これからリハビリに励む!とのことでした。

幸いにも、

早めに気付いて救急搬送していただいたおかげで、回復は見込めるだろう!

と、お医者さんの話だった、とのことでした。

本人はもちろん、私もホッと胸をなでおろした次第です。 (´▽`) ホッ

 

炭水化物ダイエットにはまってしまった結果が、この病気を招いたかどうかは定かではありません。

ただやり過ぎたことで、

  • 結果が伴ってきて
  • リバウンドの恐怖感も芽生えてきて

気づいたら、心身の不調に繋がり脳梗塞になる引き金になった可能性があったかもしれません。

そんな経緯を伝聞からお伝えいたしますね。

 

 

炭水化物ダイエットが危ないと思ったそのわけは

知人がなぜ、「炭水化物ダイエット」が脳梗塞を招いたのではと疑ったのか?!

 

お医者さんは、はっきりとそれが原因!とまでは言わなかったそうですが、本人の素人判断で炭水化物ダイエットを疑った理由は、

 

  1. 家族(両親・祖父母)、近親者に脳梗塞(脳卒中)になった人がいない。
  2. 血圧管理・血糖値管理など、体調管理は常に飲食を通じて気を使っていた。
  3. 年一回の健康診断では、今まですべて正常値だった。
  4. 体重が減ったことで、動作は軽快で動きはいいほうと思っていた。
  5. 体調はすこぶるよく感じていた。

 

と、以上のことを理由に挙げていました。

もちろんこれは一般的によく陥る、いいほうに考えがちな自己判断も含まれていると思います。

ですが、健康診断で毎年正常値を維持していたということは、あながちそう思ってしまうのも致し方ないかもしれません。

どのような種類の脳梗塞なのかは、お医者さんの診断でしょうが、そこに至る理由に思いをはせることはまだ先の長い人生、本人にとって必要なことと思いました。

 

 

炭水化物抜きで体重が減っていく心地よさ

知人は、何かの噂やマスコミからの情報で「炭水化物ダイエット」を知ったようでした。

炭水化物ダイエットの基本的な情報を集め、いいことや危険性を勉強せずに手っ取り早く始められる主食の「ご飯抜き」から始めたようです。

まずはすぐに取り掛かることができるのでそれだ!と、軽~い気持ちで、なんとな~く、始めたようです。

開始3日目ごろから、体重が1kgと減り始め、1週、2週と期間が経つにつれて徐々にではありますが体重は順調に減っていったということでした。

それが、

  • 目に見えて体重減という結果として現れる。
  • 体の動き勝手が軽くなって楽になったように感じた。

このダブル効果で、炭水化物抜きを続けることに快感を覚えていった!とのことでした。

それが一月、二月と続くうちに、

  • 詳しいことも調べないで
  • 炭水化物ダイエットについて(本などで)勉強もせず
  • 心地よさだけを頼りに

三ヵ月経過したところ、約8kgぐらいの体重減少がみられたようでした。

その後も、体重減少の心地よさ、体の動き勝手がいいことで「炭水化物ダイエット」を継続することはもちろん、飲料も「カロリーゼロ」にこだわるようになっていった!そうです。

もうそこまで来ると、体重減の維持が大きな目的となり、今にして振り返れば

 

  • 炭水化物ダイエットの継続
  • カロリーゼロ飲料の継続摂取

 

が、自分にとって必要であるかのように思われ、継続することが重要と錯覚してしまったようでした。

そしてさらに、出来る限り食物・飲料はより低カロリー、ノンカロリーと選んで摂っていったそうです。

 

 

ふと私は、

もう、ここまでくれば、ある意味病気の一種では?!

と思えた次第でした。

 

知人は今にして思えば、痩せること、その状態を維持することが、一種独特な幸福感に包まれたようになっていたのかもしれない、ということでした。

 

こうなると、

  • 炭水化物を摂らないこと
  • カロリーのあるものを食べないこと

の観念が根付いた状態で、逆に精神的にも追い詰められていたのかもしれませんね。

 

健康体でいることと、心地いいことは、同じ部類に属しているように思っていましたが、
どうも意味合いが違うのでしょうか?!

お互い、教訓にしましょうね・・・。 (汗)

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体重が増えていく恐怖感

炭水化物ダイエットに限らず、一度ダイエットに成功した方々の話では、その先に待つ分かれ道は、

 

  • ダイエットできた体重の維持がでるか?
  • ダイエットできた体重からのリバウンド?

 

のどちらかの道をたどっていくそうです。

どちらの道もな~んか・・・大変そう~?!

ですよね。

炭水化物ダイエットに成功したのもつかの間、その先も体重が増えるのではないだろうかという恐怖に付きまとわれるんじゃ、イヤ過ぎますよね。

 

せっかく、ダイエットがうまくいったのですからその満足感を味わいたいものです。

 

その知人は、炭水化物ダイエットの渦中は、体重が増えることへの恐怖があり、不快の受け入れがイヤで現状の心地よさの維持以外に、考えが及ばなかったとのことでした。

「恐怖という感情」は、生命維持に必要な時もありますが、人の判断を迷わしてしまうことがあるんですね!

人さまの経験ですが、いい勉強になりました。

 

 

いろんな感情について、こちらで詳しく書いてます。

人生辛いことばかり?私がそんな現実から抜け出した方法はこれ!

よろしければぜひどうぞ・・・!

 

気づいたときにはもう遅かった

誰もが、病気になってまず思うことは、

まさか自分が、こんな病気になるとは思わなかった・・・!

だとか・・・。

 

そしてその次に、

どうして私だけこうなるの?って、神様への恨み節だそうです。

 

そうですよね、きっと私もそう思ってしまうことでしょう。気づいて振り返るときには、すでにもう遅い!

 

出来るだけ、客観的に自分を見つめなおすことをお勧めいたします。

これは、大きな声で自分にも言い聞かせる必要を感じています、ハイ!

 

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炭水化物ダイエットの危険性は大きい?!専門家はどう見てる?

肥満が脅威となっている米国の現状より、炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット)に関して、

【 ヒトはなぜ太るのか? 】

Gary Taubes
(ゲーリー・トーベス 著), 太田 喜義 (翻訳)
出版社: メディカルトリビューン (2013/4/24)

が発刊されています。

 

それ以前から、炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット)は話題に上がっていたようです。

【 アトキンス式 低炭水化物ダイエット 】 2005/6/21
R・アトキンス (著), 橋本 三四郎 (著), 荒井 稔 (翻訳)

です。

これは、「アトキンスダイエット」といわれていてこちらも認知度が高いようです。

 

「人はなぜ太るのか?」の発刊でさらに炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット)の話題が膨らんでいったようでした。

 

ただ、そこには逆説も存在しております。

 

【 低炭水化物ダイエットへの警鐘 】

 

2017/11/3
T・コリン・キャンベル (著)

翻訳
鈴木晴恵 Harue Suzuki, MD.
高知医科大学卒業後、京都大学医学部形成外科入局。
鈴木形成外科院長。

です。

 

この著者は、「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威で、50年以上栄養科学研究の第一線で活躍しておられ、コーネル大学栄養生化学部名誉教授とのことです。

なんと、栄養学分野の大家!大先生のようですね。

 

著書内で、ゲーリー・トーベスさんの言い分と糖質制限信者を否定しているし、低炭水化物ダイエットは効果がないし危険だと説いています。

炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット)は、ご飯やパン、麺といった主食を摂らなければ、脂身の多い肉もチーズも、バターさえも食べていいそうです。

動物性食品を多く摂ることで、がん、糖尿病、心疾患、脳卒中など生活習慣病が増えることを危険性として訴えています。

 

また、翻訳者の鈴木晴恵さんは、現役のドクターで京都のカフェ「CHOICE」のオーナーでもあらっしゃるようです。(急に、、、京都弁???)

鈴木さんが最善と考える食事法は「Plant-Based Whole Foodsプラントベースドホールフーズ PBWF」で、

 

  • 植物由来の自然食
  • 原則的に動物性食品を一切とらない食事法
  • ローフードや発酵食品をなるべく多く摂取
  • 未精製(加工度が低い)のオーガニックであることが重要

 

ということらしいです。

ウムー、体によさそうな食事ですねぇ~!

 

程々がちょうどいい

 

何をするにしても、やり過ぎることはあまりいい結果をもたらさないようです。
昔から言うように、

 

「過ぎたるは及ばざるが如し」

 

ですね。

では、どのようなことに注意すればいいでしょうか?!

 

すぐの結果を望まない

 

世の中、こうも時の流れが早いと、ついていくのがやっとで目まぐるしく変わる環境・情勢にめまいさえ感じてしまいそうです。

そんな世の中ですから、今の行動の結果をすぐに知りたいと思う人が多いように感じます。

結果を早めに知り、いいか悪いかの判断を早めに下して次につなげていく、というようなサイクルで、過去も今もこれからもがんばるぞぉ~~って方が多いから!でしょうか?!

それはそれで覚悟があっていいように感じます。

ですが、そのパターンだけでは、行動&結果の繰り返しで、疲れ果ててしまいそう!と感じます。

特に、ダイエットなどは今の行動の結果を早めに求めてしまいがちです。

炭水化物ダイエットは、主食のお米などの炭水化物を抜くダイエット方法ですから早く結果を求めすぎると体にいいことがあまりないようです。

継続できて、体に負担なく、ダイエットできる方法が一番ですね!

 

 

体の調子には要注意!

 

健康管理はとても重要です!

元気でいるうちはそれが当たり前で感謝も何もありませんが、健康を損なって初めてそのありがたさを実感できるようです。

これは、体を害した方がみな口をそろえておっしゃることですね。

健康を維持するために精神的な負担を感じてしまっては本末転倒ですが、常日頃から体のチェックは必要に思います。

 

心と体の欲望を見逃さない

心が欲すること、体が欲すること、そのサインがあるはずです。

例えば、

  • 車を運転していて、この先なんか渋滞しているような予感?!だから、右に回って迂回しよう?!
  • のどの渇きを覚えたら、体が水分を欲しがっているのだから補給しよう!

とか、ですね。

心と体(心身)の欲するサインに早めに気付くことで、健康維持に注意しましょう。

 

 

まとめ

知人が過度の炭水化物ダイエット経験から、病気になった可能性があることをお伝えいたしました。

再三申し上げますが、炭水化物ダイエットと脳梗塞の因果関係は不明です。ですが、知人は心身の調子を崩したことから関係性を疑っていることは事実です。

あくまでも素人判断の可能性ですが、、、

 

体の指揮系統をつかさどる脳の機能が損なわれる病気、脳梗塞(脳卒中)は怖い病気です。

一度壊れた脳神経細胞は再生しないといわれています。

単純に考えれば、指を動かす機能がある脳細胞が壊れたら、もう指が動かない!ということになるわけです。

脳梗塞(脳卒中)に限らず、すべての病気予防ができればこれに越したことはないわけですね!

 

健康で、楽しく過ごせれば、それが一番!

 

あなたの健康お幸せをお祈りしています。

 

 

PS.
っあ、こう申し上げている私自身、ダイエットは必要か否かですが、必要と思っております、ハイ (;´д`)トホホ  (笑)

またこの話はまた別の機会に。

その節は宜しくお願い申し上げます。

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