どんな職業でも、大人の社会人であれば、
自分の仕事には責任を持つのがあたりまえ!と思います。

ここでは、いい歯医者さんの選び方を取り上げますが、
いい歯医者さんこそ治療に責任をもてる歯医者さんと私は思います。

f1349342c0694572919a0bf2ea45662e_m

そんな、いい歯医者さんとのご縁をどうしたら築けるか?!
安心できる7つのチェックポイントをご紹介いたします。

実際の歯科医院さんで、歯の治療中に自分の口の中を
確認することが出来なく、どのように治療が進んでいるのか
不安を覚えるときがあります。

そんな不安をぬぐうために、ご参考になれば幸いです。

みなさんは、普段の生活の中で、ただ感覚のなかで

  • かむときの痛み
  • かみ合わせの悪さ
  • 歯の痛みからくる片頭痛や肩こり

などがあったりするとき、
初めて歯の異常に気づくのではないでしょうか?

何か歯にトラブルがあった時には、できれば早急に
きちんと対応してくださる歯医者さんを選びたいものですね。

なぜなら、歯痛を我慢するって、結構つらいし
何日も食事がうまくできなかったりすると、イライラが募ります。

つまり、

患者さんのことを思いやれる歯医者さんであることが
大前提なのですが

  • 仕事への意識が高い
  • 早めの対応ができる
  • 自分の仕事に責任を持っている

そんな歯医者さんに治療をして欲しいものです!

では、そんな歯医者さんをどのようにして見つけるか
気を付けるべき7つのポイントなどを見ていきましょう!

なお、参考記事として
「良い歯医者の見分け方!注意すべき7つの危ないポイントとは」
も書いてますので、⇒ ⇒ ⇒ こちらでご確認ください。

以下のように進んでいきます。

スポンサーリンク

いい歯医者さん選び これなら安心!7つのチェックポイント

今の日本には、歯科医院の数が7万件あるそうです。
(2014年12月31日現在日本歯科医師会HPデータより)
しかも、歯科医師数は 103,972人 と載っております。

これは、約30年前の歯科医師数から比べると
倍近くに膨れ上がっているそうです。

これは何を意味するのか、考えてみれば
供給過多であり、需要は年々減っていく、ということ。

つまり、歯医者さんの競争が激しくなり
歯医者さんを選ぶ側に得があるかのように感じられます。

でも、それは本当なのでしょうか???

選択肢が増えることはいいことですが
多すぎることで、種々雑多な問題が起きてくるように感じます。

  • 技術の問題
  • 歯医者さんの人柄の問題

歯科医師国家試験に合格した人が歯医者さん!

でも、学問の歯科医師国家資格の問題の中に
人格・人柄問題はありません!よねぇ~。。。だって、計れないもの。

その人たちは、国家資格の最低レベルはクリアしているものの
そのあとのレベルが計り知れないのが現状!

そこで皆さんが常に感じている

「自分に合った歯医者さんて・・・どこにいるの?」

ですね・・・。

そんな理由から、歯医者さんを見つけるのに
どうやったらいいかを考え、リサーチしてみました。

私自身、地元の歯医者さんは「幼なじみ」ということもあり
その人を信用してお願いしております。

でも、他の人たちは、何を基準に歯医者さんを選んでいるのか
疑問に思ったので、解決の糸口になれればという想いで調べてみました。

以下です!

歯医者さん選びで、これなら安心できる
7つのチェックポイントはこれです。

  1. 設備と技術がある歯医者さん
  2. 地元出身の歯医者さん
  3. 自身で独立開業している歯医者さん
  4. 責任感を持っている歯医者さん
  5. 予防歯科に熱心な歯医者さん
  6. 口腔ケアに熱心な歯医者さん
  7. 患者さんのせいにしない歯医者さん

では、詳しく各項をみていきましょう。

1.設備と技術がある歯医者さん

7f465f24ae6849b4f5d9e660592c9e46_m

今の歯科医院は近代化が進んでいて

  • レントゲン写真のデジタル化
  • パノラマ写真の3D化

など、かなりのハイテク化が進んでいるようです。

そんな検査設備もさることながら
治療に関する設備もきちんとそろっている歯科医院は
案外少ないのかもしれません。

例えばインプラントをするにしても
ちゃんとした外科手術であることを認識しましょう!

口腔外科の治療は難易度がかなり高いそうです。

  • 適切なトレーニングを積んでいるか
  • かみ合わせを整える矯正の技術はあるか

など、大いに問題となってきます。

あごの骨に人口の歯の根っこを埋め込むわけですから
かなりの技術と感染予防の設備が必要になることは
容易に理解できると思います。

もちろん、感染症の怖さを知っておくことは
歯医者さんに限らず、私たちにも必要と思います!

6df634a08e399beb71bc1716d5aa18e8_s

設備と技術が合わさり、整っていないと
出来ない治療もあることを理解しておきましょう!

2.地元出身の歯医者さん

あなたの街に何軒、歯科医院がありますか?
その歯科医院の地元の評判をまずリサーチしましょう!

日本歯科医師会のホームページには
約30年前の歯科医師数から比べると
倍近くに膨れ上がっているそうです。

これは先ほどもお伝えいたしました。

なので、地元の歯医者さんは前から比べれば
必ず多くなっているはずです!

良い歯医者の選び方 選んではいけない歯医者さんとは

「良い歯医者の見分け方!注意すべき7つの危ないポイントとは」
に書いてますので、⇒ ⇒ ⇒ こちらでご確認ください。ご参考にどうぞ。

 

上の記事でも書きましたが、コンビニの数より
歯科医院の数の方が多いのですから。

まずは、その歯科医院の地元評判のリサーチです!

○○歯科医院は歯を抜きたがる・・・ とか、
○○歯科医院はよく話を聞いてくれる・・・ とか、

様ざまな評判があるはずです。

その中で、気を付けることは地元と言っても、

  • 歯医者さんが遠くから通ってきている
  • 地元出身の歯医者さんではない
  • 多店舗経営の歯科医院
  • 雇われている歯医者さん

という歯科医院は止めておきましょう。

もちろん、そんな歯科医院でもいい歯医者さんは
必ずいるはずなのですが・・・

どちらかというと、上記の歯科医院さんの歯医者さんは
雇われ歯医者さんが多いように思います。

つまり、どういうことかと申し上げれば、、、

その営業している歯科医院を辞めてしまえば
残念ですが、自分の行った治療に対する責任はなくなってしまう!

ということになってしまいますよねぇ~~~。。。

そこで、次はこれです!!

3.自身で独立開業している歯医者さん

勤務歯科医師は、他の医科もある大きな病院はともかく
何らかの理由で独立できない歯科医師と言えます。

雇われているわけですから、辞めてしまえば
もうそれでさよならで、治療に対する責任は負わないでしょう。

究極な物言いをすれば、
責任を置いてよそに行ってしまうのです。

歯は、治療してしまえばそれで終わりではありません。
一生、自分の歯を使っていかなければならないのです。

d4696eded0ed05ae33198a9f439dc05e_m

ですから、今も、これからも、きちんと責任をもって、
あなたと共に歩んでいきますよ!ぐらいの気概のある、
その土地に根を張った歯科医院を選びましょう!

出来れば、先ほども書きましたが地元出身者で、
地元に帰ってきたような、そんな歯医者さんがお勧めです。

なぜなら、そんな歯医者さんの出自も知っているわけですし
責任転嫁も地元を逃げ出すわけにもいきませんから。

ご自身で経営している歯科医院であれば
それなりにその歯科医院を維持するための努力をするはずです!

それは

  • 歯の治療であったり
  • 治療後の歯の管理・責任だったり
  • 開業するために抱えた借金の返済であったり
  • 地元地区の持ち回りの役員だったり
  • お隣さんとの近所付き合いだったり

その土地に根を張っていればこそ必要な、逃げられない
いろんな責任を背負っていることがお分かりいただけると思います。

そんな地元の歯医者さんの評判を調べて
かかり付け歯医者さん!を決めていきましょう。

スポンサーリンク

4.責任感を持っている歯医者さん

冒頭でも申しましたが、自分の仕事に責任を持たない方を
あなたは信用できますか???

とかく、非常に残念ではありますが今の世間は
いかに責任を転嫁するかを考えているように感じます・・・

逆を申し上げれば、どうすれば責任を押し付けられるかを
考えている人が多すぎるのではないでしょうか?

  • アメリカナイズされている?
  • 訴訟社会?

こんなのは、いやですねぇ~~イヤぁーー!!

仕事で、収入を得て、暮らしていける社会
素晴らしいです!皆が幸せになり得ます!!

仕事で、収入を得て、責任を持たない社会!
仕事しっぱなし・・・???誰がこれやったの・・・???
イヤすぎます。

何度も申し上げているように、歯は削ったら
元に戻りません!

だったら、削る決断をした人が、歯医者さんが、
きちんとそのあとも面倒を見てくれるのが道理ではないでしょうか!

有言実行! ⇒ 言ったらやろう!
実行責任! ⇒ やったら責任持とう!
責任受容! ⇒ 責任は受け入れよう!

まあ、大人なら、、、あたりまえのことですよねぇ~!

5.予防歯科に熱心な歯医者さん

efe57b696839d5a7f1d097c6299cbada_l

虫歯の治療もさることながら

  • 予防歯科
  • 口腔ケア

などに力を入れている歯医者さんはお勧めですよ!

この2点は、保険診療内で点数がつくはずなのですが
手間がかかる割には、あまりおいしくない点数らしいです。

つまりは、

  • 大きく収入に結びつかない
  • 説明・治療に時間がかかる
  • 頻繁に通院するリピーターにはなり得ない

そんな患者さんでも、虫歯の治療が終わってから
熱心に予防のことや口腔ケアのことを説明してくれる歯医者さんは

*患者さんのことを

ちゃぁ~んと考えている、歯医者さん!

ということになりますね。

このあたりもリサーチの肝としてきちんと調べて
親身になってくれる歯医者さんを選びましょう!

6.口腔ケアに熱心な歯医者さん

前項とダブル部分もあるかもしれませんが
口腔ケアもより快適に食事をして生活していくには
必要不可欠なものであることはご理解いただけると思います。

では、具体的に口腔ケアって、どんなことをするの?
と思いませんか?

お口の中を、ケア?するの・・・?
お口の中を、どうするの?!って感じですよね。

どんなことがあるかと申し上げれば

  • 歯磨き
  • 歯垢清掃
  • お口の中の舌苔(ぜったい/舌についている白いモノ)清掃

などですが、歯医者さんで問題になってくるのは
歯磨き・歯垢清掃まで?でしょうか・・・。

舌苔に関して、歯医者さんで教えていただいた経験は
私にはありませんでした・・・。

また、知り合いの歯医者さんに聞いても
そこまではレクチャーしない!とのことでした。

ただ、口内の細菌から感染の可能性があり
余病を予測できるようなときは・・・
何らかの対応が必要なのは理解できる、とのこと。

でも、そこまでの対応は日々の診療からは無理がある、、、
ということでした。

なお、誤解なきよう申し上げれば知り合いの歯医者さんが
不親切なわけではなく、余病に対する対応も必要ではないのかなぁ~???

ということも言っておられました。

口からものを食べて生きていくわけですから
一緒に口内細菌も身体に入っていき、そこから感染するような
免疫力が劣っているような方、、、ということでしょうかね。

ただ、誤嚥性肺炎は、、、別かなぁ~とも言っておられました。
なんだか、???ですよね・・・。

7.患者さんのせいにしない歯医者さん

一日3回、食事のたびに歯を磨いていたり
まじめに歯医者さんに治療に通っていても
なぜか虫歯になってしまう!と感じたことはありませんか?

実は私もその一人なんです!

85ddb14d7cb3e0cce2fe8f14d2db0e23_s

私は、歯磨きの時にお口の中を確認する癖があって
歯医者さんが使う、口内鏡(デンタルミラー)で
ついつい覗いてしまいます。

それで、ちょっとした虫歯を見つけたり
なんか違和感を感じたりすると
すぐに歯医者さんに駆けつけてしまいます。

その割に、虫歯になってしまうのは何故なんでしょうか?

そこで出てくる歯医者さんの魔法の言葉が

『ちゃんと歯磨きしてますか?』

です。

歯磨きしているつもりでも、きちんと磨かれていないのでは
虫歯になってしまいますよって言われたことはありませんか?

実は、歯磨きだけでは虫歯も歯周病も予防できないって
歯医者さんから聞いたことがあるんです・・・。

なんでも、唾液に含まれる成分(炭酸水素イオン)が
口の中の酸を中和してカルシウム分が再石灰化するそうです。

それが歯を修復するのに一役かっているそうなんです。

つまり、食後の歯磨きは唾液を洗い流してしまうから!
という理由から食後にすぐの歯磨きは良くない!
とおっしゃる歯医者さんもいるほどだそうです。

言われてみればへぇ~なのですが
歯磨きが虫歯を予防する最善の方法と思っていた私は
どうすればいいのでしょうか???

お勧めは、歯ブラシよりもデンタルフロスで
歯の間の歯垢をとる方が効果的だそうです。
歯医者さんの魔法の言葉

『ちゃんと歯磨きしてますか?』

は、虫歯は歯磨がきちんとされていないことのせいにして
歯の治療には関係がありません!

と、言わんばかりの歯医者さんは、
責任逃れのように感じてしまいます。

f0f1f4e94fa3c061309071ebc74f0790_s

食後すぐに歯磨き剤を使って歯磨きをする人
ほとんどだと思いますが、これもよくないそうです。

糖質を含む食事をした後、歯からリンやカルシウムが
唾液に溶け出し、歯が柔らかい状態にあるそうです。

そんな時に、歯をゴシゴシ磨くのは良くない!
という理由からだそうです。

なので、一緒になって予防のことを考えてくださる
口腔ケアに熱心な歯医者さんが選択肢に入ってきますね。

まとめ

世の中、いろんな人が集まって
複雑な社会を形成して生活しています。

お医者さんだから、歯医者さんだからといって
全てが素晴らしい人ばかりではありません。

もちろん、人格が素晴らしく
技術が素晴らしく、人間として尊敬できる方々は
たくさんいらっしゃいます。

誤解なきよう再三申し上げますが、
歯医者さんを否定しているわけでも
非難しているわけでもありません!

ただ、歯は削れば元に戻らないし
永久歯を抜いたら一生歯は生えてきません!

だから大事にしましょう!

ということをご提案したいだけなんです。

そこで、大事にするためには

虫歯になってしまった歯の治療に際して
信頼できる歯医者さんを選びましょう!

と、ご提案しているだけなんです。

その選び方として

  1. 設備と技術がある歯医者さん
  2. 地元出身の歯医者さん
  3. 自身で独立開業している歯医者さん
  4. 責任感を持っている歯医者さん
  5. 予防歯科に熱心な歯医者さん
  6. 口腔ケアに熱心な歯医者さん
  7. 患者さんのせいにしない歯医者さん

をリサーチして、評判を確かめましょう!

手や足のケガと違い、虫歯の状態は
自分で口の中をのぞくわけにもいかず、
なかなか自分で確かめることが出来ません。

歯医者さんにお任せするしかないのです!

虫歯には自然治癒は絶対あり得ませから!

おいしく食事をして、食事を楽しんで
健康に日々を積み重ねられたら楽しい人生になるでしょう!

あなたも、私も、そんな人生の積み重ねをしたいものですね!

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

あなたの歯の健康をお祈りしております。

参考記事として、選んではいけない歯医者さんの見分け方
「良い歯医者の見分け方!注意すべき7つの危ないポイントとは」
も書いてますので、⇒ ⇒ ⇒ こちらでご確認ください。

 

追伸

ちょっとした、歯科医院でのエピソードを
ご紹介いたします。

笑えるか、何かを感じるか・・・
お楽しみください。

エピソード1

あなたは、歯の治療の際、

  • 目は閉じていますか?
  • 開けていますか?
  • 半開きですか?

ある時、30代男性が虫歯の治療に来院して、
何度かの通院で治療が終わりになったそうです。

その患者さんが治療の途中から・・・
なぜか目を開けたまま治療を受けるようになったそうです。
a840f9326b191757bb8b0dfabcc5fa4b_l

歯医者さんも、歯科衛生士さんも、
実は目を開けられたままだとすごく仕事がしづらいんだそうです。

でも、治療の最後方だったので
そのまま治療を終えて、安どしていたら・・・

次に月に、歯石の除去を希望して再来院・・・。

それで、その時は一回きりだからと思い
目を開けられたまま・・・歯石除去をしたとか。

その後、スタッフで話し合い、治療の際は
目にガーゼをかぶせましょう!
ということになったそうなのですが、、、

なんか、目を開けられたままの治療って、
する側からしたら、、、不気味ですよね・・・。

でも、なんでその男性は目を開けたままだったんだろう?
謎が残るエピソード・・・でした。

エピソード2

これは実際に見かけた光景なのですが
赤ちゃんを抱いて歯の治療をしているお母さん・・・。

なんとも肝っ玉のでかいお母さんがいたもんです。

1歳ぐらいの赤ちゃんですよ・・・。

まあ、赤ちゃんがおとなしくしていたから
事なきを得て治療が終わって帰って行かれたようですが、、、。

お母さんのご都合なのか?
歯科医院のご都合なのか?

分かりませんが、、、
なんか不安がぬぐえませんでした。

エピソード3

ちょっとアマゾンを検索していたら
こんな本を見つけました。

おや、なるほどぉ~と思ったのでご紹介いたします。

上記記事でも書きましたが、「歯はみがいてはいけない」
という本で、ベストセラーになっているようです。

もし、ご興味があれば一読されてみてください。

エピソード4

笑えないお話ですが、私の知人の歯科医院が
歯科技工士の募集をしたら女性が応募してきて
雇うことにしたそうです。

その女性が、なかなか歯科技工士の免許証を持ってこないので
すぐに持ってこなければ、雇用を継続できません!
と告げたところ、シブシブ持ってきた免許証が
歯科医師の免許証だった!と話していました・・・。

なんとも笑えないお話です。

それだけ、歯科医師の数が多くなってきており
独立するだけの資金がない人は勤めるしかない訳ですが
勤務先もなくて困っているって、いったいどんな世の中なんでしょうか?

最後までお付き合いください
大変ありがとうございました。

スポンサーリンク

LINEで送る
[`yahoo` not found]