腰痛は人類の宿命?

って、まさか~~と思いませんか?!

知人の話だと、腰痛は
腰椎(腰の骨のこと)が前後に湾曲しているから
立って生きている人間にとっては
湾曲しているところに常にストレスがかかるから
宿命みたいなものなんだ!って言ってたけど
ほんとでしょうか???

 

知人との話の中で、面白いことへの気づきもあったし
また、他のこともちょっと調べたので
シェアーしたいと思います。

 

以下の内容で、、、

 

  • 言われなければ気づけなかったこと
  • 知人との会話での違和感と気づき
  • 本当のところはなに?器質的な問題?
  • 原因は単一ではなく、複合した問題と
  • まとめ

 

こんな感じで進んでいきます。

何事も、どんなことでも言えることとは思いますが
気づけるのと、気づけないのとでは
本当に見る目、視点、考え方が変わってくるのが分かります。

人生って、おもしろいですねぇ~~

 

言われなければ気づけなかったこと

そう、そうだよねぇ~!
なんでぇ~~どうしてぇ~~?!

知人の奇声が部屋に響きました・・・
いきさつをお話いたします。

知人のだんなさんが2~3日前から
腰痛がひどくて動くのもやっと・・・で
しょうがなくてお医者さんへ連れて行ってきた、、、
とのことでした。

 

整形外科の先生のところで
診察を受けて、レントゲン検査を受けて、
痛み止めの内服薬と湿布薬をいただいてきて
安静にしてるように!との指示だったので
今、自宅で横になっているとのことでした。

たいへぇ~~~ん、だねぇ~~
と、知人をねぎらってあげましたが、、、

 

で、先生からは何て言われたの???
と聞いたところ・・・

 

っん・・・、何かが変???
ちょっと、おかしくない???
っえ、それって、、、

 

知人との会話での違和感と気づき

会話の内容をご紹介いたします。

【知人】
あのねぇ、病院行ったら
診察受けて、レントゲン検査をしたんだぁー

混んでてさぁー、もう、私が疲れて
腰痛になりそぉ~

【私】
そう、大変だったねぇ~
それで、なんて言われたの???
なんて病名?
ただの、腰痛症???

【知人】
それがねぇ~、レントゲンの画像を見せられてさぁ~

あ、そうそう、今はレントゲンフィルムじゃないんだよぉ~~!
コンピューター画面に映る、画像なんだよぉ~!
おどろいちゃったぁ~!!
医学は進んでるよねぇ~。。。

【私】
まあ、まあ、それはいいから
話を進めて!ょ。

【知人】
っあ、そうだったね。

なんでも、腰椎の4番と5番の間が狭くなっていて
それに、4番の腰椎の椎体の右下側のほうに
「トゲ」のような骨があって
それが原因で痛んだのでしょうって。

椎間板ヘルニアですね、、、って。

4~5日、安静にしててくださいって。
それでまだ痛いようだったら来てみてください。
CT検査化、MRI検査をしてみましょう、って。

それから、

まあ、腰痛は人間の宿命みたいなものですから、、、
っても言ってたなぁー。

宿命じゃ、しょうがないよねぇ~~~

【私】
っん?! うぅん?? うムん???
なんか、変じゃない???
どこか、、、おかしくない???

ちょっと、違和感を覚えるなぁ~~~
なんでだろぉ~???

【知人】
???

【私】
そうっか、、、そうだよぉ~~
痛くなったのは、2~3日前からなんだよねぇ~!?

で、でぇー、お医者さんに行ったら
レントゲン検査をして、骨と骨の間が狭くなっていて
骨にトゲがあって
椎間板ヘルニアって言われて
納得~~~っていう思考の順番でしょ~。

 

ここで、納得は、おかしいんじゃない!!??

 

だってぇー、骨と骨の間が狭くなったのは
2~3日前からじゃないでしょ!
だんだんと、徐々に、年齢とともにでしょ~。

それに、骨にトゲが出たのも、2~3日前からじゃないよねぇ~。
これも、だんだんと、徐々に、年とともにでしょ~。

ここがひっかかるよねぇ~。

【知人】
そう、そうだよねぇ~!
なんでぇ~~どうしてぇ~~?!(奇声)

となった次第でした・・・。

 

本当のところはなに?器質的な問題?

ここで、会話の中の引っかかり、自分の中での違和感が
気づきの始まりでした。

 

腰痛の原因が腰椎の狭まりと、骨のトゲにあるのなら、
器質的な問題が原因で、その腰痛は、、、

骨のトラブルが治らない限り、よくならないのでは・・・???

骨の狭まり、トゲがなくならない限り
痛みが取れないのでは・・・
と、思ったのでした。

 

原因があっての、痛みという結果が生まれたわけだから
原因がなくならない限り、痛みもなくならない!
と考えるのは、短絡過ぎる考えでしょうか?

 

もし、そのだんな様が安静にしていて
痛みがとれたなら、痛みの原因は
骨の狭まり、骨のトゲではなかった、、、
ということにならないでしょうか???

 

ここまできて、迷路にハマったように
胸のつかえがジクジクと重くのしかかってきたので
さまざまとネットで検索してみたのですが答えが見つからず、
結局は後日、知り合いの整骨院の先生に聞いてみました。

 

原因は単一ではなく、複合した問題と

整骨院の先生曰く・・・
私からの話を総合的に考えると、
直接患者さんを診たわけではないので
正確なところは分からないけれど、、、
との前置きがありましたが

 

結論は、腰周辺の筋肉・筋膜などの
筋組織の総合的な炎症からくる痛みでしょう、と。

 

安静にしていて腰の痛みが治まっってきた。

↓  ↓  ↓

動いても痛みが軽くなってきた。

↓  ↓  ↓

多少、無理をして動いても
痛みが再発しなくなってきた。

↓  ↓  ↓

かなり動いても、痛みを感じなくなってきた。

↓  ↓  ↓

治り・・・です。

 

と、このような感じで経過をたどれば
器質的な原因が痛みを誘発していたわけではなく
腰周辺の筋肉組織群・軟部組織群が、
(簡単に言えば筋肉たちのことでしょ!難しく言わないで!!)

何らかの原因で炎症を起こし
血液の循環障害を起こし
痛みがでた、と思います…とのことでした。

 

ただ、このように痛みが治まる経過をたどらずに
安静にしていても常に痛みを伴い
動作もままならない状況が続くようであれば
器質的な原因、つまりヘルニアとかの原因を
取り除かない限り、痛みは取れないかも?

とのお話でした・・・。

うん、うん、、、なるほどぉ~納得!です。

 

まとめ

腰痛って、誰でも彼でも、なったとしても
不思議な病気ではないですよね。

逆に言えば、案外メジャーな病気なので
(病気と言っていいのかも不思議ですが・・・)

 

  • 椎間板ヘルニア、とか
  • 脊柱管狭窄症、とか
  • 坐骨神経痛、とか
  • ギックリ腰、とか

 

皆さん、結構この病名・症状名を知っているから
レントゲン検査をして、画像を見せられて、
ドクターから説明を受ければ
ついつい腹落ちして、納得してしまうのではないでしょうか?

 

そうそう、知ってる知ってるそれ!

そうか、ヘルニアかぁ~とか、坐骨神経痛かぁ~
それなら、しょうがないなぁ~~~
安静にしてようー、ぐらいな感覚でいるんだと思います。

 

実はここに一つの人間心理のセオリーがあって
結果そのセオリーの通りに行動しているだけなのだと思われます。

 

つまり、

自分が知っていること(認知していること)を
専門家(ドクター)から証拠とともに指摘され
それを受け入れる(受容する)行動をとる

というパターンです。

 

『認知・感情(評価)・行動』の三成分が形成する
その人の一貫性のある認知行動パターンだと思います。

 

証拠(レントゲン画像)は目(視覚)から視認されて
ドクターから説明(聴覚)を受けて
結論を提案されると、やはり誰だって受け入れちゃいますよねぇ~

ちょっと立ち止まって、考えてみると
案外このパターンの行動って多いのかもしれませんね・・・。

 

いいのか悪いのかは別ですが
気づくこと!って、大切だなぁ~と思った
一つの出来事でした。

 

っあ、そうそう、知人のだんなさんはその後
安静にして痛みが治まったそうです。

めでたしめでたし~~~でした。

 

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

もし、ここまで読んでちょっとだけでも
ご自身の気づける力が大きく育っていただけたら
嬉しい限りです。

そして、いいね!をしていただけたら、
私も更に力を頂けます・・・
ありがとうございました。

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