6年間乗っていたアメ車のリンカーンを手放しました。
大きくて存在感のある車で、思い入れもありました。それでも手放すことにした理由はシンプルで、燃費が悪かったからです。この記事では、わたし(ぎんが)がリンカーンを手放すまでに考えたことと、手放してみて実際にどう変わったかをお話しします。

6年乗ったリンカーン
リンカーンは、アメリカの高級車ブランドです。ゆったりした車内と、どっしりした乗り心地が魅力で、6年間いろいろな場所へ一緒に出かけました。
ただ、アメ車は一般的に車体が大きく、排気量も大きいものが多く、日本の車にくらべると燃費はどうしても悪くなりがちです。わたしのリンカーンも例外ではありませんでした。
手放した理由は「燃費」
乗っている間、いちばん気になっていたのがガソリン代です。
- 給油の回数が多い
- 1回の給油でかかる金額も大きい
- ガソリン価格が上がると、そのぶん家計にひびく
好きな車でも、毎月必ず出ていくお金が大きいと、乗るたびに少しずつ気になってしまいます。「この車じゃないとダメな理由は、今の自分にあるかな?」と考えたとき、手放す決心がつきました。
手放してどうだった?ガソリン代が浮いた
手放してみて、いちばんはっきり変わったのはガソリン代が浮いたことです。
毎月当たり前のように払っていたお金が減ると、そのぶんを貯金や、ほかの必要なことに回せます。「固定費のように出ていくお金」を見直す効果は大きいと実感しました。

大きな持ち物ほど「維持するお金」を見る
この経験から学んだのは、持ち物を見直すときは買ったときの値段だけでなく、持ち続けるためにかかるお金も見ることが大切だということです。
車の場合なら、たとえばこんなものがあります。
- ガソリン代
- 自動車税
- 車検・メンテナンス代
- 保険料
- 駐車場代
一般的に、排気量が大きい車ほど自動車税も高くなります。車のような大きな持ち物は、持っているだけで毎月・毎年お金がかかるので、見直したときの効果も大きくなります。
手放すか迷ったときに考えたいこと
思い入れのあるものを手放すのは、かんたんではありません。迷ったときは、次のことを考えてみるのがおすすめです。
- 今の暮らしに合っているか(使い方や生活スタイルが変わっていないか)
- 持ち続けるお金に見合っているか(毎月いくら出ているか書き出してみる)
- 手放したら困ることは何か(ほかの方法で代わりができないか)
わたしの場合は、2つめの「お金に見合っているか」が決め手になりました。
まとめ
- 6年乗ったリンカーンを、燃費の悪さを理由に手放した
- 手放してガソリン代が浮いた
- 大きな持ち物は、持ち続けるためのお金で見直すと効果が大きい
好きなものを手放すのは少しさびしいですが、そのぶん暮らしが軽くなりました。持ち物の見直しに迷っている方の参考になればうれしいです。